ライカをつけてランチへランディング。略して「ラララ散歩」。| 三万円のズミクロン。|LEITZ WETZLAR SUMMICRON-R 50mm/F2 19 NON 2020年10月1日 23:51 休息。蜜があったら休息にならないのかもしれません。 (ご自由にお使いください。)というカッコ書きの不文律に仲間入り。 参考サイト:「LEITZ WETZLAR SUMMICRON-R 50mm/F2 Type-I (1-cam)」https://spiral-m42.blogspot.com/2009/10/leitz-wetzlar-summicron-r-50mmf2-type-i.html 参考サイト2:「Leica Summicron-R 50mm f2がやってきた」https://aremo-koremo.hatenablog.com/entry/summicro-r-50mm-f2 階調性が抜群によく、立体感も素晴らしく、解像度も悪くなくいや十分によく、しかし人を写すと優しく、 他方でモノの質感を捉えることも得意で、両方をこなしてしまうという意味では不思議なレンズでもあり、 隠れたる銘玉と呼ばれてもよさそうな秀でたレンズに思います。 参考サイト3:【Leica】何コレっ?! 第8回 『CAM』って何コレっ?!」https://news.mapcamera.com/maptimes/%E3%80%90leica%E3%80%91%E4%BD%95%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%81%A3-%E7%AC%AC8%E5%9B%9E%E3%80%80%E3%80%8Ecam%E3%80%8F%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%81%A3/ 参考サイト4:「【Leica】R51 Vol.1 Summicron R50mm」https://news.mapcamera.com/maptimes/%E3%80%90leica%E3%80%91r51-vol-1-summicron-r50mm/ ライカを代表するレンズの一つ「ズミクロン(Summicron)」の名称を持つレンズ。 ハイキー、アンダーどちらでも許容量が大きく、 コントラストや色乗りもよく、昔のレンズゆえ解像力とトレードオフだったゆえかボケは少し硬めに出るときがあるかもしれませんが、 赤は飽和せず、白はしっかりと質感を残せるレンズ。なかなかありそうでない一本に感じずにはいられません。 ライカと聞くと滅法高いようなイメージがありますが、このRマウント用レンズであれば3万円ぐらいから手に入り、ミラーレスの台頭で、すでに相場が上がってきていますが、今後はさらに若干相場が上がっていくことが予想されるかもしれません。 もう一本確保しておきたくなるレンズです。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #カメラのたのしみ方 61,318件 #散歩 #カメラのたのしみ方 #ランチ #LEICA #ライカ #オールドレンズ #ライカのある日常 #ズミクロン #SUMMICRON #Summicron50mm #50mmF2 19