BTS:「PTD on Stage-Seoul」の余韻に浸り続けてる。
7人は奇跡。何度観ても魔法にかけられてしまう。
たった今、3月13日(日)開催のディレイ・ストリーミングを観終わって、13日もオンタイム参加したにも関わらず新鮮な気持ちでワクワクし感動して、このまま余韻をしばらく引きずりそう。
韓国のコロナ感染状況は、現時点では世界最悪な状況であり今回の開催には最新の注意を払いながら悩みながら迷いながら計画し、リアル参加は歓声をあげることが出来ない制限をかけて開催したのけど、参加している韓国のARMYたちはルールを守って参加していてBTSへの愛を感じました。
3月10日、12日は残念ながら参加出来ていないけど、Weverseでのメンバーからの投稿を見ていると会場はとっても寒かったし、12日は大雨の中でのライブだったとか。
常に顧客満足度の最大化を目指してる姿勢に頭が上がらない
ライブ初日の公演が終わった後、グクちゃんがInstagramで動画投稿をしていて。歓声もあげらずマスクをして座ったままで参加していたARMYたちが本当に楽しんでくれていたのか心配しているという内容で「もう、そんなに心配しなくてもARMYたちはバンタンのみんなに会えるだけで充分だよ」と言ってあげたくなるんですよ。
▼グクちゃんInstagram
アカウント名が変わった模様。以前の一見適当に作成したアカウントかとおもいきや「なるほど!」と思わせるユニークなものだったけど、一説によるとなりすましからARMYを守るためとか。
少し話が逸れますが、グクちゃんやその他のメンバーもARMYへの想いと愛があり過ぎる。いや、とっても嬉しいんですけど、アイドルという職業だからこそのサービスだとも思いつつも、「相手目線での言葉の発信を私はプライベートでも仕事でも常日頃出来ているんだろうか?(いや、出来ていないんです。何割かは自分視点が入っている)」と彼らの言動は本当に考えさせられます。
特に最近、Withコロナ&Afterコロナにおける顧客満足度とは何か、カスタマーサクセスとは何か。そして、社員と向き合う人事である私はエンプロイーサクセスとは何か。を考える立場として、バンタンの常に顧客満足度を最大化しようとし続けている姿勢と行動は純粋に気づきを与えてくれるんです。
ソウルコン最終日は、言うまでもなくもちろん素敵な時間でした
さて、本題に戻ります。13日のオンラインストリーミングでは、Telepathy
〜OUTRO:Wingsあたりで映像が乱れてしまったけど、ディレイではしっかり観ることが出来ましたよ!
アンコールは1日目・2日目・最終日で全て違っていてようで、1日目はHome、Airplane pt.2、BAEPSAE、Dis-ease、そして2日目はHome、
Anpanman、gogo、PERMISSION TO DANCEだったようですね。1〜2日目のアンコールも聴いてみたかったけど、Spring DayとWe are Bulletproof:the Eternalはとても良かったです。泣かせに来てるとしか思えなかった・・・
PTDを歌う前に、それぞれからコメントをしているのですが、
ジンくん
「僕は、ARMYのファンだと思います」
ジミンちゃん
「今回のコンサートは全てが幸せということではなかった。こんなかたちでの(歓声もあげられず座ったままでの)コンサートはもうしたくないと1日目に思ったしメンバーとも話した。だけど、いつものようにARMYたちから大きなエネルギーをもらったし、こうやって会えたことに感謝してる。」
が素敵だった。
もちろん他のメンバーのコメントも素敵だった。リーダーとしていつも重責を担っているナムさんは昨晩寝られず、他のメンバーがコメントしている時にあくびをしてしまってメンバー達からわちゃわちゃと指摘されていて、そんな関係性もほっこりしつつ、リーダーナムさんが背負っている重さを感じつつもナムさんがリーダーだからこそ、今のバンタンがあると本当に感じます。
いつも、大きなパワーと愛をありがとう💜
バンタンがゆっくりと着陸するその日まで、私はバンタンを見続けていきたいと思います。
おまけ(可愛いジミニ🐥)
2日目公演後にTwitterにあげてくれたジミニのgood night😊
もうさ、可愛過ぎるんだよ、、ほんとに💜
▼公式Twitter