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喜ばせ上手は売り上手
こんにちは。nokoです。
私は現役大学生で、大学生活は飲食店をはじめとする様々なサービス業でアルバイトをしてきました。
nokoのアカウントでは、周囲の目を気にせずに人生を謳歌できるためのマインドやテクニックを紹介しています。
社会人経験はないものの、かつて自信がなく人目を気にしていた時期があり、その中で「どう見られるか」を徹底的に研究していました。
今では、自己肯定感を高く保ちながら、相手の気持ちや性格を自然に理解し、無理なく人から好かれる人間関係を築けるようになりました。
その経験を活かし、同じように人目を気にして悩む人をサポートしたいと考えています。
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他人から「良く見られる」人の特徴について分析していくうちに、共通点を見つけました。
人間関係を築くのがうまい人間は喜ばせ上手です。
そして喜ばせ上手は仕事においても優秀な成績を収める人物になると思います。
今回は仕事にフォーカスを置き、喜ばせ上手であるべき理由となり方を解説していきます。
喜ばせ上手は売り上手
『GIVE&TAKE「与える人」こそ成功する時代』から
アダム グラント(著)、楠木 建(監訳)のこちらの本はかなり有名なものだと思います。経営者の方でもXでこの本を勧めていたので私も便乗して読んでいます。
まだ完読していないのですが、最初の部分で書かれていたことが本質を突いており驚きました。
最も成功するのはギバー(与える人)
最も成功しないのもギバー
人の為にと自己犠牲を払っても与えるギバーは最も成功しやすく、最も成功しにくい。
その差はどこで生まれるのかというと、、
ごめんなさい。まだそこまで読めていません。
続きは本を読んで確認してみてください😊
理由も読まずに、こんなところに書き込んでしまっていますが、私はこれは本質だと直感で感じました。
結果を出すサラリーマンや経営者は人に好かれている人だ。
そんな気がしているのです。
仕事ができる人と接すると気分が良い
仕事ができる人と話した後は気分良く帰れませんか?
無理に商品を売られる感覚もない。
むしろナチュラルに気遣い上手、褒め上手で居心地良い。
「この人の商品なら買っても良いかも。」と思える
そんな人にあなたも会った事ありますよね?
友人にも1人くらいいるのではないでしょうか。
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