意外とまだアツいかDVDレンタル〜ほか11記事ピックアップ 2020/09/28(月)
リンクをカード形式?になるようにしてみました。
まだ今ひとつスマートなやり方にたどり着けていないけれど。。
面白そうな記事、ザッと集めてあります。いくつかにはコメントも。
という記事紹介の文章もいい感じにスマートにしたい。
なんかこう、セレクトショップ的な気分よね。店主の気まぐれ定食的な。
意外と楽しんでくれる方がいたりする取り組み。コメント入れてくのとかも悪くない気分、なにより自分が勉強になる。そんな企て。
今日のコメントから、辛辣な面がちょっと出てるかもしれない、いや、序盤から全開だけど、あーー、、、ちょっと調整しときます笑
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あったね、終身雇用って言葉。みたいな未来がくるんでしょうね。
退職(転職)を視野に入れて仕事する方がスキルアップにも貪欲になるし、総合的にみんなが幸せになると思ったりとか。そもそも、終身雇用を前提に考えて働く方がよっぽど異常で、大した仕事もできないくせにコストばっかりかかってる窓際社員とか、そういう人を残すためだけに生まれた仕事とか、それでも年次に合わせて上げるしかない給料とか、不健全すぎると思うのですけれど。人材市場価格に見合わない給料をもらってると、転職すれば絶対に給料が下がる状態になり、自分の実力を勘違いするうえに、レバレッジ効かせてローン組んだりするから、その環境から逃れられなくなったりとか。
「あっ、財布を出すのを忘れた!」と後から気づき、もう一度開けて再度お金を払ったという、苦い経験をしたことはないだろうか?
だそうです。ありません。
こんなことにコストかけるなら、単価安くする方がお客さんのためになると思うんですけどね。もしくはICカードと紐付けて時間課金にするとかさ、違う方向にイノベーション起こしたほうが生産的では?
あ、いけない、前の記事から辛辣を引っ張ってしまった。
やさしい世界。
品揃えの問題ねーなるほどねー分かりますね。
ディスクレンタル側がロングテールを支えてると思うと、実は絶妙なポートフォリオなんじゃなかろうか。
ダークウェブってすごい響きですよね、邪気眼がムズムズしちゃう。
WIRED・松島編集長のインタビュー記事だから実質的にはWIRED。
これはホント今だからこそ考えられるトピックですよね、「リアル」とは何なのか、「フィジカルの価値」とはどこにあったのか、「空気感」によって感じていたことは何だったのか。従前の価値をオンラインでも実現しようとする姿勢と、オンラインだからこそ生み出せる価値を模索しようとする姿勢の融合が必要で、そういう意味ではこれからの社会に「非IT人材」という言葉は無くなるのかな、なんて。これから先、デジタルネイティブ以降の世代が存在比率を増やしていくなかで、今の40代くらいでデジタル非対応の人達は20年後にどんなポジションで働くつもりなのでしょうね。あ、そういう人でも使えるようなデジタルツールが登場するのか、そっか、それはあるわ、なら大丈夫だね。いや、勉強しろよな、マジで。
ちょっとまだこの取り組みに価値観が追いついてないんだけど、その先に進まれてしまった感じ。それでも考えてれば何か見えてくるときがくるハズ。お婆ちゃんも言っていた。
これは読書より一つ上の抽象度のところに本質があるような気がするんだよなぁ。読書は結局のところツールというか、何かの目的を満たすための行動に過ぎないから、身体的には何を満たしていることになるのかって話なんじゃないかなーとか。なにはともあれ、この記事を読んで寿命を伸ばしたくて読書してみようと思う人の寿命は伸びないということじゃないかな笑
耳が痛い。
いいなぁ、めっちゃいい。こういう価値を生み出せる人になりたい人生だった。まだ可能性はあるけど、僕の才能はこの方向性にない気がしている、残念ながら。でもなんか勇気がわくというか、気が緩むような記事。もっと自由な発想でいいんよね、伸び伸びやったらいいのよな。
こういうとこがいいよね。目先の利益を追うより、ずっと難しいこと。
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本日は以上なり。
読んでいただいてありがとうございます。貴重な時間をいただいていることは自覚しつつ、窮屈にならない程度にやっていきます。