伝説の家政婦・志麻さんの旦那様ロマンさんにインタビュー!【ノアゼットプレス4月号】
二日酔いが当日にやってきた。素早い。仕事が早い。この必殺仕事人め!
久しぶりに三谷幸喜「ラヂオの時間」を観て、ディレクターに自分を重ねてみたり、新人に自分を重ねてみたり、初めてのラジオドラマに挑戦する作家先生に自分を重ねてみたり……涙涙で持つウイスキーが傾き過ぎたのか、しこたま酔っ払い、誰も聞いてないのにカラオケマイクで2曲くらい歌って寝たら~……夜中に気持ち悪くて目がぱっちり、ヘパリーゼと頭痛薬で対抗したのですが結果、二日酔いとの闘いに完敗。
40歳過ぎてお酒との付き合い方の正解を見失った編集長が作っているノアゼットプレス!
4月号が完成しております!
悪いことは続くもので、
今朝次女が扇風機のリモコンをゴミ箱に入れてしまったことに気が付かず、そのまま捨ててしまったのですが、大人だから気を取り直して紹介します!
表紙インタビューは伝説の家政婦志麻さんの旦那様、ロマンさん
今やメディアに引っ張りだこのタサン・志麻さん。その大活躍を支えているのはフランス人の旦那様、タサン・ロマンさんです。
「今は志麻のチャンスかもしれないから、そのために僕が仕事をやめたって構わないよ」
とても気さくで、壁を作らず正直にお話してくださって、編集さんと一緒に大笑いしたり、驚いたり、楽しいインタビュー時間となりました。
ぜひお読みいただきたいと思います~。
他にも、ちょっと話のネタになりそうな記事が満載です!
添乗員リラちゃんは、パリの共同畑・共同コンポストの話。
アートコーナーでは、アールヌーボー、ギマールのパリメトロゲートについて取り上げています。
翻訳家レミくんは、パリのゴミ問題!
清水友顕さんのコーナーではパリコレ取材中に、パリのストに巻き込まれてんやわんやになったお話も。私のエッセイでは、パーマをかけたら野沢雅子になった話。
etc
ぜひ誌面でご覧くださいませ〜!
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