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超神経過敏症と向き合う

こんにちは。

今日はまだ外に出てません。
というかベッドから起きてません。
頭痛も激しい。
永遠と眠る。
そして自分の中を探索。

目を覚まして、実家の眠りと比較してみると、
やっぱり常に気配を感じていて、それに身体が反応してしまっている。

というのが、言語化した状態と思います。


自分は3年前、鬱と診断されたけど、しっくりこず、
適応障害、身体表現性障害、複雑性PTSD、たまたまわかった発達障害などなど、
様々な精神科の病名が付いていて、

その間に分かったことの一つに、
長年出されていたベンゾジアゼピンの影響で中枢神経感作障害というのを発症してるという説明を受けて、
それが1番しっくり来ています。

要は超絶、神経過敏症ってことですね😅


病気の活動の3年前は、
外に出て過ごしていたら、気持ち悪くなってきて、ふらふらになり、家に戻る前にオロオロと吐いてしまったり、
下痢が勝手に漏れてしまうのに便秘だったり、
死ぬほどの頭痛が常にある状況でした。
そんな毎日でした。

これが鬱とか言われるもんだから、
運動や、日光にあたる、散歩が良いと思って
友人なども連れ出してくれまふ。

でも、もちろん全部、逆効果。。。
良かれと思ってやってくれた友人は離れて行きました。


まぁ昔話は置いておいて、
そう、超神経過敏症な僕が、
今、東京の家でとにかく休まらないのは当然と言えば当然。

そこでやぶ蛇の可能性も大いにあるけど、
よっしゃじゃあどうすれば安らぐんだ?
何が気に障ってるんだ?
と、夕方まで寝て考えました。

まず、この狭い1kの部屋の中央にどでかい出窓があり、
そして、キッチンと玄関の方の扉はすりガラス、
外の街灯の明かりが入りまくるのに、
この部屋は北側に窓があり、
太陽光は全てが間接照明という感じ。


まずこの出窓のカーテンをきっちり!閉めてみました。するとちょっと安心してる。
出窓の外には道路を挟んで一軒家が立っており、
そこの②階からウチが筒抜け、
そりゃ落ち着かない。
簡易的だけど、押入れの扉を外して、
出窓に立てかけてみた。

うん、悪くないよー!!笑


そして別の壁には大きな背丈よりある、ベランダに続く窓。
ここはシャッターが付いてたから、
シャッターを下ろして、
カーテンをピッシリ閉めた!

そして、寝る時に頭をむける方向を壁に頭をむけるんでなくて、塞いだ出窓側に頭を向けて寝ることに(こうすれば、横になってたら見えるのは壁だけ)

本当は、プライベートテントを買って布団を覆いたかったけど、届くまで1ヶ月かかるとのことで断念!(しかし安かった!)


それでも、やれることはやろう!
やりたいことをやる!って決めたのに、
東京での生活がままならないなんて!


外界とのシャットアウトが大事と思って、
窓を紙でも貼って塞ぎたい気分だったけど、
呪怨を思い出したのでやめました。。。🤣
なるほど、こうやって、
隙間をふさごうとする精神病患者は生まれるのか、、、笑


ずっと、運動や、電磁波、引き寄せ、日光とかそういう外から得た知識で何とかしようとして来たけど、よく考えたらちゃんと自分に聞くってことを長らくできてなかったです。


東京にいる限り、無理ゲーな可能性ももちろんあるけど、

でも、どうしても!!
やりたいことをやりたい!!
曲制作したり、生配信したり!
音楽作って!SNSで広げて!!!
むっちゃやりたい!!
だから頑張ります。


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