やりたいことをやるということ
こんにちは。
最近は思ったことの整理にダラダラと一気に文章を書くことにしています。
やりたいことをやる。
当たり前のことだけど、それが難しい。
時にはやりたいことが盲目的に見えなくなってることさえある。
僕はベンゾジアゼピン離脱症候群で、普通の生活ができなくなりました。
去年のひどい時には光が目に入るだけで戻してしまう。少しの集中だけでその晩、一睡もできないとか。今もそんなことに時折、困っています。
仕事はおろか、生活が厳しい中である支援団体でボランティアを始めます。
初めはゴミ拾いを週に2.3度行い、そのうちにボランティアリーダーに、そして事務作業などの傍ら、全国からの電話相談業務も対応するようになり、多少の金銭もいただくようになります。、
しかし、病気の性質上、時間を約束して働くことができず、どうしてもこれ以上の労働契約が結べず、、、
自分にとって、今はやるべきことと思っていたこの支援活動も頭打ちを迎えつつあります。
そこで、毎日行うようになっていた支援活動を金、土曜日の数時間のみに先週から区切ることにしました。
当然、収入はなく1から始めることになります。
きっかけは支援団体の方から週5で8時間ちゃんと働けるなら雇いたいと言われた時、体調の面でできないことを伝えながら思ったことは
じゃあ、体調が良かったらその誘いを受けるのか?ということでした。
答えは決して受けないだろうということです。
自分にはフリーランスでやってきた事業があり、今はそれができていません。
ただ自他共に何か認められてる感じのする支援活動で僕は自分を埋めてきた。
それは大事なことだったけど、
その活動をセーブして、
自分の人生にまた向かわなければなりません。
そう思うのでした。