Noeの個人記録

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独断と偏見による茨城県央の美味しい店

去年まで私が住んでいた水戸~日立あたりの美味しい店の個人的なBest10です。それ以上でもそれ以下でもないので観光等にご自由にお使いください。 去年まで使っていたカメラ用携帯が壊れたので、画像はたまたま残っていた分だけです。 第10位:ちゅう心 お寿司や海鮮の美味しい大洗の人気店です。 味は大洗のクオリティなので中々美味しい部類です。 値段は漁港とかと比べると少し高めですが、食事だけなら夜でも5,000円もせずに高級な感じの寿司が食べられるので、観光や贅沢なひとときを楽し

    • 無能左遷丸の転職記(1) 子会社への左遷

       この記事は大企業にしがみつく一人の研究者が出向し、転籍決定の果てに転職するまでの体験談です。2年と4ヶ月ほどの長めの体験談なので、7,8回に分けて投稿予定です。  ちょうど3年前、2020年3月初旬に部長から一本の電話があった。2年間の出向の辞令だ。以前、課長から大学の専攻分野についてなぜか面談で聞かれていたので、多少の心構えはできていたが、問題は出向先と業務内容であった。  行き先はH社、全く関わりのない会社だ。半導体検査用の電子顕微鏡の開発サポートをしてくれとのこと

      • いぬ

        実家にヨークシャーテリアがいる。もう2歳だ。今は私の膝で寝ている。 前買っていたヨークシャーテリアは寿命で、新しい犬をお迎えした次第だ。どちらも似ているのだが、Googleフォトでは別犬と判断されている様子。 接していて思うが、やはりふとした仕草が違ったりする。駆け寄ってきたり、首を傾げたり。そういうところで別犬なんだと身に染みて感じる。 魔法少女リリカルなのはの1作目で、プレシアがクローンであるフェイトちゃんの利き手が違うのに絶望してたが、少し気持ちがわかってしまった。まぁ

        • 山桜は

          美味しい、香りが好き

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        独断と偏見による茨城県央の美味しい店

          アニメを楽しむ心

          昔のアニメは良かった、などと言うつもりはないし、今のアニメの方が正直見やすい。だがしかし、夜中にのっそり起きて美少女を見ていたあの頃の方がドキドキワクワクしていたのは、紛れもない事実だ。 じゃあ昔のアニメを見返してはどうか。最近はdアニメストアなる便利なものがある。無料体験中なので見返してみたが、どうしても作画やBGMが気になるし、今熱中できるかと言われると怪しい。このワクワクをいつ想い出せるのだろうか。 私はここnote読者が誰も知らないような数々のアニメを見てきた。鍵

          アニメを楽しむ心

          無病息災

          今、熱田神宮に二度目の初詣に行っている。無病息災を願い5円玉を神様の下へと放り投げた。 心の中の鬼が叫んでいる。「風俗に行きたい」と。無病息災を願ったはずなのできっと大丈夫だろう。 行きはよいよい帰りは怖い。名古屋に行く道の話ではなく、腹の話だ。正月太りとは恐ろしい。戻すのに二週間かかるのかなぁと、ジャスミンティを飲みながら想いに浸る。 思いつきでnoteはかけるのだと、読んでくださる誰かに伝わればいいなぁ...

          井の中の蛙、ドブ川を知る

           noteの方だと真の意味で厨二病的な事も気ままに書けるのでFC2が更新されませんね...  与太話はさておき、みなさんは中高といかがお過ごしでしたでしょうか。周知の通り、私は世から隔絶された男子校に日々通っていました。...いや、今回は女の子がいなかったことを嘆く方の話じゃないです。小学校から大学まで世間と関わらなかった自分の想いと勘違いをつらつらと並べるだけです。 小学校の頃、女子は女子らしくすぐ喧嘩したり泣いたり群れたりしていた。男子は球持って遊んで、下ネタでキャッキャ

          井の中の蛙、ドブ川を知る

          結婚相手はデータじゃない!

           3年ほど前、ニコニコアンケートでサクッと結婚相談所のアンケートに答えたら、相談所から電話がかかってきた。どうも無料体験のお誘いらしい。同じ日に近くで用事があったので、人生経験(ネタ)として突入してみた。  出迎えたのはいかにも仲人にいそうな年配の女性アドバイザー。ニコニコのアンケートから答えたせいか、私はオタク認定されていた。間違ってはいないが。学歴、年収、勤め先等を入力させられ、ついに女の子を選ぶ段階へ。  そこでは、同じように年収、学歴、年齢等で条件を絞ったあと、顔

          結婚相手はデータじゃない!

          コロナ近況への素直な気持ち

          今日はあえて前置きからグダグダと書いてみる。普段の私の文章から削り取られた言葉の残滓をあえてすくい上げたいからだ。 私が文量が多い文章を書くときには、骨格を決めて気ままに肉付けをしたあとに推敲するパターンが多い。推敲のときに熱い気持ちを込めて書かれた文たちは、つい削ってしまう。一時の感情で言動や文章が乱れることを心の奥底で良しとしていないためだ。少しメタ的だが、このような前書きを書いたり、本題を中々言わない文章は美しくないと思ってしまうほど、学術的、プレゼン的な文章に職業柄

          コロナ近況への素直な気持ち

          夢の中の実家

          時々実家の夢を見る。今の一戸建てとは違い、小学生の頃まで住んでいたマンション。幼少期の懐かしい記憶が私に夢を見せる。 リビングは白く硬い壁に覆われ、隅にキッチンの一室がある。キッチンは種々の道具が並んでいるが、幼い私の目には下の戸棚とポットとシンクしか見えない。リビングの左隣は子供たちの2人部屋。リビングの右隣は親の寝室。まだ親離れしていない子供たちは、寝室で家族4人揃って夢を見る。他にも部屋はあるが、夢への登場機会が与えられないので割愛する。 物心ついて9年間で、時間と

          夢の中の実家

          ごぼうがおいしい

          久々に本気の和食を作った。 ごぼうがシャキシャキ美味しかった...もう市販の出来合いとかムリ...

          ごぼうがおいしい

          水炊き

          作って食べました。昆布が聞いてて美味しかった!旭ポンズは神!

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          か き つ ば た