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ケーブルのラベリングにテプラPROが大活躍
ライブ配信のオシゴトをしていると持ち歩くケーブルがたくさん増えていきます。HDMIケーブルやSDIケーブルやオーディオケーブル、LANケーブルなどなど。
他人のケーブルと自分のケーブルの見分けがつくように、という意味合いもあるのですが、そもそも「10mぐらいのケーブルが要るなー」と思ったとき、パッと取り出して手にしたこのケーブルがどのぐらいの長さなのかを知りたいことが多々あるのです。
というわけで、テプラPRO SR-MK1をつかってラベリングした結果がこんなかんじです🙃
テプラPRO SR-MK1とカードリッジSV24KNでLANケーブルへラベリング。なかなか良き🙃 pic.twitter.com/yow8q6HCJj
— ノダタケオ | Noda Takeo (@noda) December 26, 2020
だいたいコネクター部分にラベリングをすることが多いのですが、LANケーブルみたいにコネクター部分の領域が狭いときはカードリッジ「SV24KN」が良さそう。
ケーブルすべてを一気にやるのは大変なので、機材のメンテナンスをするときにあわせてちょこちょことラベリングをしていきます。
ケーブル表示ラベルだとラベリングしたラベルが取れることも少なくて良いのですが、ケーブルそのものが細いと「パッと見」で識別するのってちょっと難しいのかなぁ。
どんなラベリングが一番良いのかを模索する日々が続いてます…
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