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失敗しても大事な時に決める人が優秀とみなされる話

YouTubeでテニスの試合を見てふと思った事です。
ロジャー・フェデラーが強い理由は、取らなければならないゲームは必ず取る事です。そのうえでテクニックやメンタル強化は欠かせないですが。

どのスポーツもここぞという場面で必ず掴み取っている選手は好成績を取りランキングが上位にランクしています。

仕事も同じです。

目標に向かっている途中では何度も失敗してもいいが、ここぞと決める時は決める確率を高い方が周りからできる人とみなされる。

ただ、できる人と認識されるだけで、評価される場合は会社次第です。

上司、先輩から”こいつは使える”としてこき使われることあれば、上司に媚を売り昇格することもあれば、大した事をしていないのに”自分はすごく頑張った”と周囲に知らしめし、評価されるズル賢いやり方もあります。

そういうズル賢いやり方についていつか投稿します。


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