何度も失敗して、やっぱりこれが大事
今回の記事はインプットするために投稿しました。
今月はうつで精神的にダメージを負ってしまい、行動力が低下しました。
少ないやる気で何が原因なのか気持ちの面と生活の面を考察した結果、偏った食事をしていたことに気付きました。
ということで色々と調べてこのサイトに当たりました。
以下はそのまま引用してます。
https://www.cocoro-h.jp/meal/nutrient/
やっぱり基本が大事
私はバランスよく食事することができていなかったことに今日気づきました。
ビタミン
ビタミンD、B1、B2、B6、B12、葉酸などのビタミンの不足は、うつ病の発症や経過に悪影響を及ぼすといわれています。これらのビタミンは野菜やきのこ、レバー、肉、魚介類などの食材で補給できます。
ビタミンD (きのこ類、魚介類)
ビタミンB1 (豚肉(赤身)、ウナギ、玄米、ナッツ)
ビタミンB2 (レバー、ウナギ、納豆、卵)
ビタミンB6 (刺身、レバー、鶏肉、納豆、にんにく、バナナ)
ビタミンB12 (貝類、レバー、のり)
葉酸 (葉もの野菜、納豆、レバー)
ミネラル
鉄や亜鉛などのミネラルも、不足するとうつ病と関連する可能性があるといわれています。ミネラルは、肉や魚、卵などから摂取できます。また、これらの食材と一緒に野菜をとると、野菜に含まれるビタミンAやCが鉄や亜鉛の吸収を促進します。
鉄 (レバー、赤身肉、魚介、海藻、青菜類、納豆)
亜鉛 (カキ、ウナギ、牛肉、レバー、大豆製品、貝類)
アミノ酸
トリプトファンやメチオニンといった必須アミノ酸が不足すると、気分が落ち込みがちになります。必須アミノ酸は、肉や魚、卵、大豆、牛乳などに含まれる良質なタンパク質から摂取するとよいでしょう。
トリプトファン (牛乳、乳製品、肉、魚、ナッツ、大豆製品、卵、バナナ)
メチオニン (牛乳、乳製品、肉、魚、ナッツ、大豆製品、卵、野菜(ほうれん草、グリーンピース))
チロシン (牛乳、大豆製品、魚(カツオ節、しらす干し)、乳製品、肉、卵、アボカド)
その他
ストレスは腸内環境とも関係があり、腸内環境を整えるとストレスが減るといわれています。腸内環境を整える食品・栄養素は、乳酸菌やビフィズス菌、オリゴ糖、食物繊維で、乳酸菌やビフィズス菌はヨーグルトや乳酸菌飲料で、食物繊維は野菜などで摂取できます。
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