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“自分のやりたいことを貫く”

写真を生業にしている人間はいまやごまんといる

そんななか自分を見つけてくれて、
申し込んでくださることは当たり前じゃない


お客さまに寄り添いの心を持つことと
無自覚、浅はかに迎合をすることはまた別のこと


“自分のやりたいことを貫く”


そうしてようやくお客さまに届くのだと思う




エゴに走るということではない

自分はこう思う・これに価値を感じる

を提唱することだ


それはお客さまに対する寄り添いや
喜んでもらいたいと思い気持ちも通づる


そして写真の価値を提唱すること


これからも続けていくよ






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