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考え方の変換で好転する話

(毎日17時投稿)

こんにちわ、ボブです。

いつもご覧いただきありがとうございます。

初めてボブブログへお越しの方々、
お越しいただきありがとうございます。

(ボブの自己紹介)

入院生活60日目を迎えました。
ちょうど2ヶ月が経ちました。


(体調の変化)
・便秘は解消された
・食欲も通常通りに戻る


「運転者 未来を変える過去からの使者」

良い言葉を見つけました。

起こった直後は「最悪」と思っても、時間が経って考えてみると「むしろよかったんじゃないか」って思えることばとばかりですからね、人生なんて。だから、最初から「む「むしろよかったんじゃないか」って思うと、結構いろんろいろなことが楽しめるもんですよ。
(引用)運転者 未来を変える過去からの使者

例えば、私の場合です。

去年の春にがんで手術治療をして、
年末年始に化学治療をしています。

「仕事を休まないといけなくなる」
「長い闘いになる」

当初は不安な気持ちしか無かったです。

今、自分の体験をnoteで発信し
色々な方々と交流させていただいてます。
自分の体と向き合うきっかけはnoteで発信し続けたからこそだとも思っています。

だから「むしろよかったんだなと」と
がんになったことを前向きに捉えることが出来ます。

本の中でも、
きっかけ1つで人生が好転すると書かれています。
きっかけを掴むことが出来るのはその人の考え方次第であると。

良い言葉は、良い人生を。
素敵な本をありがとうございました。

最後までご覧いただきありがとうございました。
風の吹くまま、気の向くまま
編集者:Bobu

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