背中スイッチに嘆かずに、赤ちゃんを寝かしつけることができるようになる
宇治子育てを楽しむ会、一般社団法人ジェイスメンバーの迫きよみさん
が書いた、日本の昔の親がやっていた方法。
この方法をもっと今の親たちに伝えることができれば、
背中スイッチ、なんて言葉はできていなかった。
抱っこひもの中て長時間固められて、
体がカチコチになっているところで、
そのままポンと下に置かれて、
痛かったり、
温かさの差や柔らかさの差に驚いたり、
大事な人から離れる恐怖を感じたり。
自分で考えてみればいいかも。
好きな人とくっついて寝ているときに、
そそくさと横の人が去ろうとしたら、
一体どうしたの?とびっくりするでしょう??
グーグーまぐろみたいに寝ていれば別だけれど(笑)
せめて気がつかないように離れてほしい……
ことばだけでできるようになるのは難しいと思う。
できる人が、体で伝えていくことが必要。
伝え方も大事。
どうしたらいいだろう?
とりあえず、赤ちゃんが身近にいる方は、
ここに言語化されている方法を、やってみてください。
支援者の方は、自分ができるようになって、
さらに伝えることができるようになってください。
赤ちゃん親子のしあわせのために。
ちなみに、新生児の最初の3週間ほどの間に、
自分で眠る習慣をつけられたあかちゃんは、
だっこで寝かしつけなくても眠くなったら自分で寝られるそうです。
本当かな?
そのあたりについては、また、もう少し勉強してから。
#背中スイッチ #赤ちゃん #寝かしつけ #迫きよみ
#一般社団法人ジェイス #社会的マルトリートメント