子どもは古くならない
エッセイのような詩のような。
気を抜ける本だった。
ときどき大事な話が混ざっている。
最近、ちょっと気にしていた「嘘」についても書いてあった。
わりと納得した。
糸井さんにはお孫さんができたそうだ。
赤ん坊が育つ ということをとても楽しんで見ているそうだ。
そのくらいの距離感が良いんだろうな。
私は石井桃子さんに弱い。
まぁ 茨木のり子さんとかにも弱いけど。
自分の芯が強くないせいか、
しっかり生きた人には、
無条件で
ごめんなさいと言いたくなってしまう。
(0199)
エッセイのような詩のような。
気を抜ける本だった。
ときどき大事な話が混ざっている。
最近、ちょっと気にしていた「嘘」についても書いてあった。
わりと納得した。
糸井さんにはお孫さんができたそうだ。
赤ん坊が育つ ということをとても楽しんで見ているそうだ。
そのくらいの距離感が良いんだろうな。
私は石井桃子さんに弱い。
まぁ 茨木のり子さんとかにも弱いけど。
自分の芯が強くないせいか、
しっかり生きた人には、
無条件で
ごめんなさいと言いたくなってしまう。
(0199)