2017年3月前半にブログで公開した記事「マイナス感情を客観視して学びや役割に切換えよう」他9記事

2017年3月前半にブログに公開した記事の一覧です。
タイトル・リンク・導入部分を並べておきます。
気になるものがあれば読んでもらえると嬉しいです♪


▼マイナス感情を客観視して学びや役割に切換えよう

http://www.panoramic-view.info/2017/03/01/12420/

次の記事に出てくる「嫌な気分に集中しない」というのも
マイナス感情に巻き込まれ続けずに客観視する,
自分の想念に気を付けることを表現しています。

■ふぐり玉蔵:忍耐・我慢じゃなくて切り替え,黄金の金玉を知らないか?


▼Kindle電子書籍『あなたのマイナス感情は消さなくていい』を書いています

http://www.panoramic-view.info/2017/03/02/13810/

(この画像はhiruberutoさんが作成された
けものフレンズ ロゴジェネレータ」で作成しました,
実際の表紙は別になります)

動画で『ゆっくりが語る心理・真理の話』シリーズを
公開し始めて1年ほど経ちました。

ある程度テキストがたまってきたのでこれを元に
9冊目になる電子書籍
『あなたのマイナス感情は消さなくていい
ーマイナス感情はあなたの道しるべ』

を現在書いています。
今回もKindleでUnlimited対象,DRMフリーにする予定です。


▼ハラスメントを手放すには非暴力不服従
http://www.panoramic-view.info/2017/03/03/13110/

ハラスメントは連鎖する。
たとえば,大学のハラスメント(パワハラやアカハラ)の上流には,
文科省からのハラスメントがある
(例:運営交付金削減や競争の強要とか)。


▼自分のアタマで考える先にあること
http://www.panoramic-view.info/2017/03/05/13181/

次のちきりんさんのツイートを読んで
「考えること」について感じたことを書いておきます。


▼Quick and Easyの罠
http://www.panoramic-view.info/2017/03/07/13270/

Quick and Easyに利益を得たい欲求は
多くの人にあるものだろう。

しかし,昨年末のWELQなどのキュレーションサイトの
公開停止が相次いだ例は
Quick and Easyの罠を教えてくれている。


▼論理的に考える能力を高める前に感性を取り戻したほうがいい場合もある
http://www.panoramic-view.info/2017/03/09/12926/

論理と感性のどちらが無意識に出やすいかは人によるのだが,
本来感性が出やすいはずなのに
(この記事の最後に挙げる動画でいう「霊媒タイプ」),

世間の「~すべき」「……はダメ」のせいで
感性にフタをされてる人が多いんだろうな。


▼就職は人的資産の投資です
http://www.panoramic-view.info/2017/03/10/13821/

3月になって大学・大学院の学生さんたちは
経団連に入っている企業の就職活動が解禁になりました。
外資系企業とかは関係ないですが……。

学校ではお金,さらにいうと資産運用についてはまず習いません。
学生さんもお金なんてそんなにもってないから
今の自分には関係ないと思い込むのも無理はありません。


▼心の底から(普遍意識から)助けたいなら助ければいいと思う
http://www.panoramic-view.info/2017/03/11/12726/

「私の利益にならないのになんであなたを助けなきゃいけないの」
というのは合理的にみえるが
とても分離意識の強い表現でもあるなあ,と感じる。


▼「役に立つ」を前面に押し出す欺瞞
http://www.panoramic-view.info/2017/03/13/12767/

研究成果がたまたま役に立ってしまうことは否定しないが,
研究の根本的な開始点は「こういう物や技術があると面白そう」
「好きなこと」「興味」「好奇心」だと思う。

研究者になりたい人間は「好きなこと」が
やりたくてなる人が多いはずだ。


▼本当に探求がしたくて大学に来てますか?
http://www.panoramic-view.info/2017/03/15/13357/

大学で起こる問題の根本は,
自分の内側の感性を最大限働かせた状態で
探求をしたいと感じたから探求している,
って人が少ない
ことにあるんだと思う。

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