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繰り返し聞くメンターの発信


会話の中で特定の固有名詞が出てこない



中高年にはよくある症状で

これに慣れてしまうと
名前が出てこないくらい
この年なら当たり前と開き直ってしまう


当然私自身も開き直り組の一人です



とは言え人間が記憶する量というのは

個々に大差はないようで



20分後には42%を忘れてしまい

1時間経過すれば58%を忘れ

1日後には74%を記憶から
消えているといわれています



これが一週間では77%になり

1か月後には78%の記憶を失うそうです



ほぼ大半の記憶は
たった一日で消えてしまうことになります




この記憶の消失があるからこそ

人間は精神を平静に保つことができるわけで


心は張り裂けてしまいそうな
悲しい出来事も時間の経過とともに
記憶から徐々に消えていきます


忘れやすさが曲解を生んでしまう


メンターの「松田 豊さん」は

様々な媒体から情報発信を行っています



新しい情報は通知機能によって知らされ

間髪を入れずに内容を知ることができます




その時はなるほどと頷き

学びを得たと満足するのですが


時間の経過とともに内容が薄れたり
本筋から外れた記憶が残ることもあります





これは情報を聞いたに過ぎないわけで

本来はその情報を使って

人生に活かさなければ意味がありません





メンターの情報は普遍的な原理や
本質を説いています

したがって時間の経過とともに
色褪せたり古くなるようなことはありません



そこいら辺に転がっている
安いドラマとはわけが違うのです





メンターの情報を自分のものにするためには

潜在意識の中に落とし込む必要があります




ですから1回聞いただけでは
情報を受け取ったことにはならないのです




「人間の脳は忘れやすいもの」
情報を受け取る際には
決して忘れてはいけないことです


記憶の中に印象付けをする


メンターが発信した情報を
潜在意識下に植え付けるには
繰り返し聞くことが何よりの方法です



このことは松田さんの教材でも述べられており




松田さん自身もメンターの音声を
レコーダーの中に移し
外出中でも聞けるようにしていたそうです





私も車を運転しながら音声を聞くのですが

何度聞いてもいろいろと気付かされ

まだまだ潜在意識にまで浸透できていないと
再認識しています




こうして繰り返し聞くことのほかに

情報自体を印象付ける方法があります

SNSでも動画でもコメントすることです





松田さんは情報を受け取っていることで

メンターの波動と調和していると言います





コメントはその調和をより強くする
私はそのように考えています




いただいた情報についてどう感じたのか

情報によって何を考えたのか

あるいは何がわからなかったのか




松田さんはそうしたコメントに対して
何らかのアクションを示してくれます

時には返信で励ましをいただくこともあります




こうして行動に移すことで
記憶の中に印象付けを行うことができます


学びを受ける側にいる


メンターがSNSや動画で発する情報は
エンターテイメントではありません



私はその情報が欲しいから
メンターとのつながりを保っています



もちろんメンターの人間性に好感が持てる
というのは言うまでもありませんが





なぜその情報が必要なのかといえば

成功につながる学びを得るためです





そもそも自分の中にない情報を

1回聞いただけで理解できるわけがありません




同じ日本人ですから
話していることは理解できます




その内容を腑に落ちる状態にするためには

繰り返し繰り返し聞くしかないのです





人と人の出会いは奇跡以外の何物でもない

松田さんはこう言います





その奇跡から正しい情報を受け取る

これはありえないことと思います






いくら人間の脳が忘れやすいといっても

私は奇跡のつながりの中で

学ぶことができている




このことを決して

忘れるわけにはいきません





ここまでお読みいただき
ありがとうございます

あなたのもとに 素晴らしいことが

たくさん たくさん

降り注ぎますように

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nobu
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