クリスマスプレゼント🎁

いつも自分の事は、 何もかも後回しに なるのがオバサンの宿命 どこかで不満やストレスも 溜まるかもしれません なので、今年は自分に クリスマスプレゼントを してみました🎁 と、言いましても、 いつものように 生地を買っただけ なんですが💦 手前は硬めの天竺で 後はストレッチニットです。 ボーダーでカットソーにして 無地は家で履くレギンスに します👖 なんと言っても、　 いつものように言い訳したり 家人にバレないように 隠したりせずに

残り生地で何かを作ろう活動

rickrackさんの アウトドア用防水生地の 残りから何かを作ろう活動！ その１のパーカーが 出来上がりました！ 裏地は紺色のメッシュ生地を 使いました。 表地は2色と紺色で 3色の糸を使うので 糸換えが手間でした😭 前回、同じ生地で作った 投稿を読み返すと やはり苦労していました。 今回も、中々手強いなと 思いながら縫いました。 相変わらず、出来上がりは 完璧とはいきません😭 ですが、色々とこの数年で 進化もあったと思います。 難しい

ぼっくりツリー

前にInstagramで見て 買うことが出来た ぼっくりツリーのキット。 中3娘が作ってくれました🎄 横にあるのは 娘のスマホです。 小さくて可愛くて ほのぼのとします。 このキットは大人気みたいです。 こんなの考えるなんて 天才だなあ‥ ずっと、見ていたい☺️ 人が楽しみながら 集中して作った物って やはり大量生産された物より 存在感がありますよね。 いいなあ！ 子供が小さい時は、 子供服を作りまくり、 縫製仕事をしたり、 何かを作りながら

その人の本当

本当に感じている事、思っている事がすごく重要だと思う。何もかもが実は伝わっている。言葉にしなくても、その人間という個体から流れ出す本当の事は割と隠せない。作る物、話す言葉、ふとした仕草からこぼれ落ちる本当は隠せない。それに気付かないふりを続けると内部崩壊が始まるのかもしれない。

天下一洋裁会ってごぞんじですか？

私が一番好きな乾杯は 天下一洋裁会の最終日の#乾杯です。 それは、Instagramでのイベントなんです。　 開催は不定期です。 いつ行われるかは判りません。 洋裁好きな人が参加出来ます。 主催者さんから、毎日１つのお題が出て それに沿ったpicをタグを付けて upしていきます。 お題は、主催者さんから発表されます。 自己紹介、洋裁歴、 使っているミシン、 自慢の布在庫や お勧めの道具や洋裁本。 そして自作の服を アイテムごとに紹介したりします。 洋裁好きというのは

織ネームをつけてみました

前に注文しておいたタグが 届いたので、とりあけずは 白い麻のシャツにつけました。 織なので、思ってたより 表面が赤というかピンクに 見える事が判りました。 でも、わりと好みなので 大丈夫です。 そして、つけてみても満足、 着る時がもっと満足感が あります。 今まで自分で作った服を 自分用の場合は 雑に思ってたような気が しました。 自分で普段に着る服でも キチンとタグをつけようと 思いました。 作った物を大事にというのと、 それを作

衣食住とはよく言ったもので

美しく完成された誇りと夢の塊のような1枚の洋服は、世界の名作となる1枚の絵画や小説のような物だ。1人の人間を根底から変えたり支えたり、心の底から幸せにしたり、美しい夢そのものだ。

手のひらにクロス？

明るい所で撮ったら皺々の手です💦 ふと気が付いたのですが、 もしかしたら違うのかもしれませんが、 左手なんですが、 クロスのような箇所がありました！ ネットで見たら もしかしたらこれは 神秘十字線かもしれない！と、 密かに喜んでおります。 私は霊感があるわけでは ありません。 ですが、幼い頃から少しだけ　 不思議な事が幾つかありました。 そういう事を人に言いたいとは 思わないたちですし、 変な人扱いされるのも嫌だし、　 そう頻繁にあるわけでもなく、 普通に生きてきまし

チューリップハットと母の事

少し前にInstagramに 同じ画像と文章をupしました。 そしたら、何人かの方が 良かったとコメントを 下さいました。 別の記事にコメントを 初めてくれた方もいて フォロワーの方と 距離が縮まった気がして 嬉しかったので こちらにも載せておきます。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ なんだか撮るのが下手で 申し訳ない感じなんです💦 cakeさんのチューリップハットの パターンです。 数年前に裁断、芯張りまでして 手を付けずにいたのですが やっと縫いました。 懐かしい、懐か

居心地のいい場所

中学生の娘がいます。 少し前になりますが 「居心地いい場所」を 奪われたと怒り悲しんでいました。 それはマンガのアプリらしいのです。 大手とサービス統合されて、 全ての連載が大手に移行したそうです。 「何が良かったって 　コメント欄だよ」 「そこではみんなが思いやりもあって 　漫画を好きで楽しい場所だった」 「大手は違う。 　人が多過ぎて荒れるんだよ」 そこはすごく穏やかで マンガを愛してる人達の 居心地のいい場所だったそうです。 私も最近、同じ思いをしました。 radi

風が吹いてくる時に、何かが変わる事を私は知っている。メアリー•ポピンズのお話のように。それは急にやってくる。不意に、少し強めの風がやたらと私を急きたてる。そういう時は、もうその風に乗ってしまった方がいい。それが自然な事だから。微かに不安を抱えながらも、飛び乗ったそのうねりは吉だ。