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生と死の哲学のレポートを提出した

生と死を考えるときについてのレポートを書いた。

16歳で父が亡くなってから、生と死についていつも頭の中にあって常に考えていたと思っていたけれど、「死」についてしか考えてこなかった気がする。

「生」生きることについて考えたのはいつだろうかと思い返すと、どうしたらあんな風に強く生きられるのか、そんな人に巡り合い、見続けた結果、自分なりの生き方を自分自身で認められることができたときだったように思う。


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サーシュ
最後まで読んでいただきありがとうございます。頂いたサポートをどのように活用できるかまだわからないです・・・。決まるまで置いておこうと思います。