自尊心と自己肯定感
前回自尊心について考えたので
違いをググッてみた
『自尊心は「プライド」と言い換えることができることからもわかるように、「自分は優れている」と思うことを指しています。対して自己肯定感は「劣っている部分もあるけれど、それも含めて自分には価値がある」と思うことです。 自分の否定的な部分まで許容するという部分で大きく異なっています。』
自分なんて…と思ってしまうのは、自尊心の欠如だという事かな たぶん自分を何となく
これでいいって思えるのは、自己肯定感がある状態と言えるのだろう
考え方で、自尊心や自己肯定感が高くなっていくのかは、正直よくわからない。何というか
頭で考えすぎると、ぐるぐるぐるぐる思考が止まらない。
気持ちがちょっとでも上向く行動をした方がいい。と言う事で、
今朝は1年以上続けでいる ゆるジム ヘ行き、
軽くトレッドミルとストレッチをした。
身体がほぐれると気持ちも少し楽になる。
市の体育館での費用も一回160円の公共ジム。
知り合いにも会って軽く挨拶して、そんなことで気持ちが少し安心する。
私は自分の自尊心のコップを理想的な満たされ状態にしないといけない、満たすべきだと考えているのだ。満たせないから、足りない、足りないと。
まとまらないが、こうして文章にすると
何か客観的に見れて、生きやすい自分に近づいていくための杖になってくれそうだ。杖で倒れそうな自分を支えながら、歩いて歩いて。