夏休みも後半、世間は今日の日曜日でお盆休みも終わりというところです。 息子、小6が先日、指の日帰り手術をしたため温泉やプールや海水浴に行けない。 暑い暑い愛知県、部屋でゴロゴロもなんだか つまらなくて。 ガッツリ海水浴は出来ないが、 なんだか 海に行きたくなって、昔住んでた田原市に行って浜辺を散歩しようかと計画して 行った。結局、なんだかんだで、田原市の一歩手前の豊橋市、伊古部海岸に行きました。 太平洋側のロングビーチ、波は結構あるから サーフィンしている人も沢山いる綺麗
ラジオの配信をSpotifyで聴くのが好きだ。 安住さんの日曜天国は、ホント面白く歴史がある。笑って泣いて、ラジオの放送に没入すると 嫌なことも忘れて、一瞬でも、肩の力がスッと抜ける。 ジェーン.スーさんのラジオも面白い。 スーさんの書籍も買って読んだが、ホント深いし面白いし、そして優しい。 スタンドFMの産婦人科医高尾美穂先生のリアルボイスは、処方箋だ。冷静で、柔らかで、多様的な考えを出勤前の車の中で、頷きながら聴いたりする。 ラジオっていいなと思う。 声が聞こ
前回自尊心について考えたので 違いをググッてみた 『自尊心は「プライド」と言い換えることができることからもわかるように、「自分は優れている」と思うことを指しています。対して自己肯定感は「劣っている部分もあるけれど、それも含めて自分には価値がある」と思うことです。 自分の否定的な部分まで許容するという部分で大きく異なっています。』 自分なんて…と思ってしまうのは、自尊心の欠如だという事かな たぶん自分を何となく これでいいって思えるのは、自己肯定感がある状態と言えるのだろう
私は、自分を卑下してしまう癖がある。 子どもが 上は20歳、18歳、下は12歳の3人がいるが、私の自尊心の低さが子育てに影響を与え、 子どもらそれぞれが生きにくく、自信を持てずにいるのでは…と心配している。 どうか子どもが穏やかに幸せに生きられるように…と 先日も 日光東照宮に行った際も、お願いしてしまった。 私の不安症は、持って産まれたものなのか 環境要因が大きいのか、認知の歪みなのか 明るい方へ、ご機嫌な方へ進んで行きたいのに。 自分に優しくしたいのに、誰かに
東海道新幹線が、一部区間、運休になった。 夏休み初日、愛知県から日光までの旅行を予定していて、朝のニュースにあたふた。 ただ浜松駅→東京駅は運転しているとの事、行けるかも…ととりあえず、名古屋近辺の自宅から豊橋駅、豊橋駅から浜松駅を目指して 家を出た。 小6年の鉄道大好き少年は、諦めよって言う母に 『いや〜 行こうよ!諦めたら旅行は終わるよ』 と、スラムダンクを彷彿とさせる、勝手な言い分を主張して、我々は旅を開始した。 旅行会社の東京発東北新幹線の座席は予約してあっ
6年生の子供の通知表。まさかの理科、思考判断が△つくとは・・・。 どーゆーこと? 通知表制度、親子が嫌な気持ちになるだけやん・・・ もうやめてくれ。 客観的に評価させることは必要ではある。自分が小学校の講師の仕事してるから理解しているつもりだけど。 △ってよっぽどやないか、そんなにできていなかったとも思わないし。 ここ最近、もやもやすることばかり。。長い夏休みが始まります。
私は、仕事が好きだ。でも、文句や悩みやちょっとしたモヤモヤが湧き出て来る時がある。 仕事と付き合ってるみたいだ、彼氏か。 好きだけど、自分に対して感謝してくれたり、お褒めの言葉や態度を仕事から与えられないと プイってなってしまうみたいな… 小学校の非常勤講師として、働いている。 今年のボーナスは、時数が4分足りないらしく、貰えない。基本、貰えないように県からの予算が設定されとるのだね。扶養から外れて、頑張って働いているのに…賞与がないって寂しいなとか、 思ってし
6月の京都旅 友人が、京都に転勤で住み始め 半年が経ち 京都好きな私は、それなら遊びに参りますと 馳せ参じた。 年に一度か二度ほど、ご飯を食べて、好きな事を話す友だちに声をかけて、小学校からの友だち[よっちゃんズ]の大人の旅。 46歳、色々あります大人の私たちは、昔話や近況やら、まあまあ好きにおしゃべりして、美味しいご飯を食べて、京都を満喫して、帰路に着いた。 抱える思いは、それぞれあるけど、会える機会に 会える事、それは自由であり、小さな喜びであり 明日への活力にな