release myself
おはようございます。
のびたまごです。
最近よく考えること
前に、こんなこと書きましたけど☟
それでもやっぱり色々思うことはあって。
だからこそ、そういうものを、いいも悪い含め、ストレートに出すか、婉曲して出すか、オブラートに包むか…
そういうことをずっと考えている。
自分が発するものがら、どう周りに伝播してしまうのか。
それを考えている。
それは、もうコントロールが出来ないから。
いや、そもそもコントロールって…とか書き始めたらまた話しがズレまくるので、そレはまた機会があれば書くとして(ほんとでしょうか)…
そうやっていろいろと思い巡らせていたら、わたしは今、【音】と【響き】と【響き方】に注目してるなと思い至った。←どう表現するかだけの話だと思うけど。エネルギーとか、波動とか、ヴァイブスとか、波とか、そういうのです。
音と響き
自分(の音)の響き。
自分が響かせたい音、
常に響かせていたい音、
今響いてしまってる音、
引き出された音、
それらを内包する音。
どう響かせるか、
どう響いてるか、
どう響いてしまうか。
何書いてるかわかんなくなってきたけど、とにかく音なんです。響き。
鳴った瞬間の音を、大切にひろって、それを紡いで、大きくして、言葉などの表現にする。
初鳴の音
山奥の湧き水のちょろちょろいうあの音が、集まり、つながり、ときに別れて、でもどんどん流れを増し、量が増え、川になり、流れ続け、海に至るような。
※ちなみに、初鳴(日)という言葉はあるみたいです。…知らなかった。
鳥や昆虫がその季節に初めて鳴いた日。ウグイス・ヒバリ・アブラゼミ・ヒグラシ・モズについては全国を対象に、ニホンアマガエル・ハルゼミ・カッコウ・エンマコオロギ・キリギリス・ツクツクボウシ・ミンミンゼミ・ニイニイゼミについては各地方で選択して調べる。
ちなみにこれを生物季節観測というらしい。
詳しくはリンク先を。
気象庁の気象台や測候所が、生物季節現象(植物の開花や紅葉、動物の初見や初鳴など)を目で見たり耳で聞いて確認した日を記録する観測。返り咲きなど本来の季節とは異なる時期に起きる不時(ふじ)現象も観測する。春や夏に気温が高いと植物の発芽や開花は早くなる。また秋の紅葉や落葉は気温が高いとその時期が遅くなる。このように生物は気象の影響を受けるが、その程度を知るとともに、季節の進み具合の遅速や天候の特徴、気候の変化などを生物季節観測から知ることができる。
こんなことが、今も、常に、自分の深淵で怒り続けてる。絶え間なく。常に初鳴が起こり続けてる。
なんてこった!
これを意識せずして、わたしはどうやって自分を生きるということを意識しようとしていたのだろう…。
たまには、とかじゃなくて、常に、なんだ。
常に響いている、その響きの源泉の音を、初鳴を、わたしは聴きわけ、聴き続けられる自分になるんだ。
そう強う思った。
『枠を拡げる』とか言ってるなら☟、なおさら。
訓練あるのみ
これは、きっと某鬼滅に例えるなら『全集中・常中』に値することで、きっと訓練がいる。
上のnoteにもこうやって書いてた笑
せっかく超えたと思ったら、速攻で『枠を拡げる』っていう課題ががんがんきてる(;ω;)
ので、目下それに全集中なうです。←てか全集中になうじゃないときってないようなw
怖くてもやるしかない。
自分が決めたことなので。
で、もう常中の話をしている。
スピード、早っ。((((;゜Д゜)))
でも、たぶん、わたしがしたいことをするには、某鬼滅でいうところの『全集中・常中』ができるようになるしかない。
でも、努力するしかない。
だから、そうする。
そうしないと器が拡がらない。
では〇柱ではあるわけね?
と思う人もいるかもしれないが(いや、いないかも)、それはあるのです。←
で、
その呼吸を極めるべく、日々精進する。
既に今でもできることは、する。
今することはこれだけ。
よしよし、いい感じにCLEARになってきたぞ。
最近乱れまくってたわたしだけど、ようやくお粥さんに引いてもらったクロウカードのリーディング結果と同じとこまで持ってこれたかなと思います。
お粥さんはすごい。
真実を優しく華麗に、でもズバッ!と1突きされる方です。
わたしもメニュー作りがんばろ。
ではでは!
みなさま、良い一日を♪
いってらっしゃーい!