むし歯の原因は●●欠乏?

こちらにある1.2.3をお読みになられてから
こちらを読む方が内容がすんなりとはいるとおもいます。

あとこれは


この本を読んだ内容を自分なりに解釈しながら
纏めたものになりますから
信じる信じないはどーーでもいいです。
どうしたらむし歯ができにくくなるのか?
どうしてむし歯になってしまうのか?
むし歯にならないためにはどういうことを
心がけ生活をすべきなのか?
とかいうことにベクトルを置いています。

ですから意にそぐわない場合は見るだけ時間の無駄になりますから読むのはやめた方がいいです。

さて前回の記事で
マグネシウムの欠乏とホウ素の欠乏が
むし歯や歯周病の原因になりゆるということを書きましたが、つまり私がおもうに「代謝がうまくいってない事が最大の原因」なのでは?と感じています。

今みなさん普通に当たり前に植物油とりますでしょ?
で小麦粉食べて、肉食べて、糖質制限して
ろくに體動かかさず過ごすことが多いとおもうんですよ。この真逆をいってる人はむし歯になりにくいし、
そこそこ健康体なのでは?って。

なぜならば「ミトコンドリア」が正常に機能してるからです。

私と主人見比べたときに
昼御飯は違いますが朝、夜はほぼ同じですが
私の方が圧倒的に體が虚弱傾向で冷え性だし
むし歯にもなるし謎だなぁおもったんですけど 
主人は仕事場で體をまぁそこそこハードに使う仕事してますがさらに朝5時半に起きて出勤前まで筋トレして
休みの日は大海原で釣りをしています。
酒もめっちゃ飲むし。

何がいいたいかというと
運動とほぼ外にいて常にビタミンDを浴びて、糖をしつかり摂取してるってことなんですよね。

つまりこれはミトコンドリアが喜ぶことを普通にとりいれてやってるわけです。
この本を読んで気がつきました。

「酸素を十分にりようすることができて、ミトコンドリアの中で糖を二酸化炭素まで完全に分解できている」ことが電子の処理がうまく行われいる状態であり、糖が完全燃焼できている状態です。

世界一優しいむし歯の教科書

詳しいことは本に書いてあるので省かせてもらいますが
ミトコンドリアの活動が左右してるってことなんですよね。その活動を害するのが「プーファ」植物油です。

プーファは酸化しやすいので酸化すると「アルデヒド」という物質を出します。発癌性物質です。
ホルムアルデヒド、アセトアルデヒドも同じです。

オメガ3ってあるでしょ?
あれが最悪なんです。
よかれとやってることがまったくよかれではない
真逆をいってるわけです。
亜麻仁油知らなかったんですけど
木の保護剤のニスとして使われてるんだって?
すぐ酸化するものをなぜ體にいれてるんだか謎なんですけど。
魚油もおなじです。
エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸
は亜麻仁油より酸化しやすいそうです。
詳しくは本を読んでください。

酸化そのものが悪なのではなく「酸化ストレス」が問題でプーファが酸化されてできる過酸化脂質、ホルムアルデヒドによって細胞がダメージをうけるそうです。
これが象牙質、歯髄にあるコラーゲンなどのたんぱく質、脂質が急速に老化、劣化。
それにより象牙芽細胞がが酸化ストレスをうけることで機能不全におちいり象牙質の崩壊を招くそうです。

こられらが原因で
ミトコンドリアの酸素の欠乏がおきる。
それは脂質とたんぱく質から直接エネルギーを作り出すことができない。ってことになるわけです。

ちょっと一旦休憩。
続きはまた今度~
先ほど興味深い記事見つけたのではりつけておきます。




ちなみに私今
ホウ素水とにがりあわせたので口ゆすぎしてますよ。






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