日記（2024 10/20）

ミュージシャンが、昔の懐かしい曲をライブで演奏するのを見るのが好きです


2022年に行われた星野源さんの配信ライブは「おーー！」となりました


今までライブで一度も演奏されたことがなかった「ダスト」という曲や、
2ndと3rdアルバムからも何曲か歌っていて、めちゃくちゃテンションが上がりました


さらに、昔の曲がアレンジされ、アウトロの演奏が長くなっていたりしていて、それも良かったです


自分の場合、ミュージシャンにハマると、昔のアルバムなどを遡って聴いていくことが多く
その中で面白い曲を見つけると、（この曲、今のライブで聴いてみたいな）と思うことがあります


なので、セットリストを見て、昔の曲が入っていると、個人的に（この曲をライブで！）と心が躍ります^ ^


他にも、8月に行われた崎山蒼志さんの誕生日ライブでも、メジャーデビュー前の音源化されていない曲を演奏していて、
セットリストを確認しながら、（あの曲を歌ってる！）と盛り上がりました


崎山蒼志さんは10代の頃に制作した「五月雨」という曲で有名になり、2023年には呪術廻戦のエンディング曲を手がけました


「五月雨」の他にも、10代の頃の曲は物凄い曲ばかりなので、22才になった今、再びライブで披露したことを知り、


崎山さんにとっても、どれも大切な曲なんだな と思い、うれしい気持ちになりました


音源化されていない曲では、「su.i.e.i」という曲が好きです

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