【詞】milk
星のページを捲る
ひとつひとつの宇宙
いつしか遠いMilky way
行けたら 誰と話そうか
朝の街 船を出して
夢現つをたどってく
月の方へ昇ってく
さらに上に昇ってく
空は遠くて近くてさ
君は近くて遠くてさ
そんなことをひとり感じて
気が付けば 月の海
手元の手紙 いつまでも
孤独とさよなら いつの日か
月面に花が咲いていた
そして目が醒めた
〜〜 〜〜 〜〜
朝の街 船を出して
夢現つをたどってく
月のページのその先を
捲れば 誰に会えるかな
〜〜 〜〜 〜〜
空は遠くて近くてさ
君は近くて遠くてさ
そんなことをひとり感じて
気が付けば 月の海
手元の手紙 いつまでも
孤独とさよなら いつの日か
月面に花が咲いていた
夢は醒めずに
空は遠くて近くてさ
君は近くて遠くてさ
そんなことをひとり歌にして
気が付けば 星の海
醒めない夢に君を見る
御伽のような音のなか
手元の手紙 渡しては踊ろう 踊ろう