【詞】ふ"れる
弾けた水の粒が、以前の記憶と共に
遠目に行かんとしてる朝明けに
夜に冴える眼で、ふと戯けてみせた
星座がぶれて、空に朝を招いた
揺れていく
朝に揺れていく、
その振動は光となり
水辺に灯る
遊んだ水の粒が、以前の言葉と共に
遠目に行かんとしてる朝明けに
意味を手に戯けてみせる魂に
私もぶれて、青く煌めいていく様
long deep night..
it's like a moment..
looks fast..
I wonder if I'm just overthinking..