【詞】それる
次の季節色付く、僕は
何もかも 刹那に感じる
カランと鈴 鳥はさえずる
カフェが開く
もう1度 葉脈の様に
伸びる街の構図を
塊にせずに 1つ1つ
もう1度 葉脈の様に
伸びる街の構図を
塊にせずに 1つ1つ読み出すのは
螺旋なアートの側
どこへも続いてない段差
螺旋なアートの側
どこまでも続いてくダンサー
久々の詩です!
次の季節色付く、僕は
何もかも 刹那に感じる
カランと鈴 鳥はさえずる
カフェが開く
もう1度 葉脈の様に
伸びる街の構図を
塊にせずに 1つ1つ
もう1度 葉脈の様に
伸びる街の構図を
塊にせずに 1つ1つ読み出すのは
螺旋なアートの側
どこへも続いてない段差
螺旋なアートの側
どこまでも続いてくダンサー
久々の詩です!