前回の続きになります。 私とは何かなんですが、普通に考えたら体ですよね? でも、例えば事故にあって手足を失ったとします。 切断された手足は私でしょうか? (例えがこわい・・・) おそらく違いますよね? 失った手足は私だったものですが私ではありません。 では昔から心は心臓に例えられますが、私は心臓でしょうか? もちろん違いますよね? 私が心臓ならば、心臓移植した人は、別の何かになってしまいます。 大多数の方が考えているのは私とは脳であるということでしょう。 も
前回の記事から長らくあいてしまいましたが、記事を見てくださる方が予想より多いようで驚いてます。 もともと自分への忘備録として書いている部分が大きいので有難く思っています。 なので、調子にのって今回は引き寄せの法則について書いてみたいと思います。 しかしながら、引き寄せの法則についてはNOTEでも多くの方が書いているようですので、同じような記事ですと何も目新しさがなく、皆様に読んでいただける記事にはならないと思います。 ですが、私は20年間ニートで自己啓発に費やした人間
先日までの記事でさんざん自己啓発をディスってましたが、自己啓発でうまくいってる方は、それは素晴らしいと思うのでそのまま継続された方がいいと思います。 私みたいに啓発自体が目的になって行動できない人間には向かなかったというだけの話です。 もちろん読書自体も否定してはおりません、趣味や仕事に役立つ読書はもちろんした方が良いと思います。 さて本日はミニマリストについて書きたいと思います。 私自身はミニマリスト系の本もたくさん読みましたが、私個人の認識では自己啓発というより掃
前回の続きになります。 自己啓発本を読むのが習慣になってくると、アルバイトしてる時間も惜しくなってきます。 お金に関する本とかによく書かれているのですが、時給で働くなってことです。無理やりアファメーションとかやってると自分はできるできるって言い聞かせて、アルバイトなんかしてる暇はない起業しなければって思い始めました。 行動できる人なら、ここで起業できるのだろうと思います。 しかし、私はただアルバイトをやめただけでした。 そして、何をしたかといえば、啓発本をもっと読み
前回の投稿からかなり時間が空いてしまいました。 これが行動できない人間なのであります。。。 さて前回は自己啓発で20年無駄にした話を書きました。 大まかにいうと20年間、仕事もせずに自己啓発本を読みまくって終わったということです。 う、考えると吐き気が・・・ 今回は自己啓発にはまった、きっかけについて書きたいと思います。 まだ20代前半のころだったのですが、私はかなり将来に悲観していました というのも就職氷河期世代で学歴もなく、というか、いじめられてほとんど学校にも
皆様は何かで無駄な時間を使ったことありますか・・・? 何年くらい無駄にしましたか・・・? その時間を後悔していますか・・・? 私はあります。 それも20年・・・。 自己啓発にはまったあげく、まったく行動できないまま20年たちました。 この文章は私のように自己啓発で無駄な時間を使い人生を台無しにする人が少しでも減るように書きました。 どうか、皆様は私と同じ過ちを歩まないでください。 それではまず最初に言いたいことは 世の中には自己啓発を学んでよい人と悪い人がいる