JAM参加者インタビュー①濱和之さん(カズ)さん
「自分の中にARTを持てWS(通称JAM)」の第4期北斎クラスに参加して頂いた濱和之さんへのインタビューです。2022年6月10日の会社登記日に明治神宮内の芝生でお話を伺いました。
1.JAM参加のきっかけ
なべさん:まずは、JAMに参加したきっかけをお願いします。
カズさん:あっちゃんと繋がりがあって。CTI(コーチ養成機関)の応用コースのアシスタントに入って貰ったり、コーチングの練習をさせてもらったり。そんなに会ってる回数はないのだけど、勝手に親近感を持っていたんだよね。
あっちゃん:同じく、同じく。
カズさん:で、あっちゃん達が開催しているワークショップに、僕が好きな照さんって人が参加していて、Facebookで結構激しめの絵を投稿してたりとかしてて笑。
あっちゃん:爆発しているやつね!
カズさん:そういうのもあって、興味があった。自分もCTI上級コースが終わりそうなタイミングで、もっと自分の表現の仕方を広げていきたいみたいなところもあって。頭を通らずに出てくるもので出したいなと思っている時に、にちょうどお声がけいただいた。
あっちゃん:あのカズさんをお誘いした時のやり取りもありがたかったな。
カズさんが「自分は、こういうお誘いには、あんまり乗らないんだけど、(あっちゃんは)あんまり営業しないタイプだろうに。それでも言ってくれたから、ちょっと乗ってみます」と言ってくれて。その気持ちも嬉しくて。私のこともわかってくれてるって感じた。
カズさん:そうね。ダイレクトにどう?と言ってくれて。
あっちゃんとか、そういうのやらなそうじゃないですか!分かんないけど。ただ、本当にカズには合いそうだと思ったから誘ってみたって言ってくれて。そういう想いで、あのワークショップを運営しているのであれば、ちょっとそれを見てみたくなった。
なべさん:へえ、見てみたかったって、なんかいいね。
あっちゃん:丁度その時、ダンスか演劇もしようとしているタイミングじゃなかったっけ?
カズさん:そう。インプロ。表現活動の一環で、始めていて。
なべさん:その頭を通さないでっていうのは、やっぱり上級コース行ってから、そういうふうに考え始めたってのが大きい?
カズさん:そうだね。上級コースに行って、コーチングを学んで、頭で考えることが全てじゃない。
いかに潜在意識にアクセスするかみたいなのが気になっていた。
こっちゃん:おお、ナイスタイミングだった!
あっちゃん:去年の4月、基礎コースが始まるまでは、かずさんは、バリバリ会社員で。あれ、みんなかずさんのバックグラウンドを知ってる?
こっちゃん:バッククラウド知らないの~。
なべさん:そっから巻き戻すかんじだね笑
カズさん:元々、実家が花屋なんですけど、将来、花屋とかフローリストになりたいと思っていたんだけど。大学に行った後に。花の卸売の会社に1社目に入って、でも、なんか違うなあって。
それなりに営業とか成績が良かったんだけど、あんまり周りうまくいってなくて。2年ぐらいで辞めて、そこから3年ぐらい学校行って勉強して過ごしてる中で、27歳の時に、金融業界に入ったんですね。
証券会社で、5年ほど経営企画の仕事をして、その後に投資銀行に転職して。そこから、また証券会社の経営企画、サービス開発、海外の投資や拠点のサポートとかをした。
自分の中で結構キャリア志向が強かった。海外赴任の話とかもあったんだけど、このままでいいのか迷っている中で、ちょっとメンタル的にも厳しくなる時もあって。
ちょうどその頃に、幸福学に出会った。奥さんから本を借りて読んでみたら、自分の幸福のセルフアセスメントがすごい低くて。
No Borders:へえ~!
カズさん:チャンスだったかもしれないんだけど、海外は、ちょっと難しいってことで転職して。
そこで粛々と過ごしてたんだけど、その時にCTIの基礎コースを受講した。色々本を読んできた中で、自分が変わるきっかけかもしれないと思った。
一つ一つキャリアを積み上げてるつもりなんだけど、その過程で疲れてしまう自分とか、何か達成しても満足感がすぐ終わってしまうような感覚があって。
そこで、自分の意識とか、その辺りをもっと学びたい。そういう風になりましたね。
なべさん:なんかね、世間的には、傍から見るとすごいバリキャリって言われるような、超出世してるキャリアに見えるけど、カズさん自身は結構いろいろ葛藤があったんだね。
カズさん:会社員から独立して、今は自分でやってるんだけど、本当に自由にいられるっていうのが、まだ防波堤を張ってるじゃないけど、やっぱりあって。
どこまで無邪気な自分に戻れるか、出せるかっていうのが今後のテーマ。 だから、すごい良かったと思うんですよね、タイミングとして。
こっちゃん:嬉しいね~。
2.ワークショップ最初の頃
なべさん:そんなきっかけで、JAMと接点を持ってもらって。第1回目の最初に入ってきた瞬間、どんな感じだった?僕ら以外他のメンバーもいる場で、いきなり、こんにちは!って登場したじゃないですか。その瞬間はどんな感じでした?
カズさん:最初はね、自分の中では、なるべく素の自分でいようとしていたんだけど、やっぱり、斜に構えるのではないけれど、緊張している自分もいたのかな。出してない部分がやっぱりあったと思う。
あっちゃん:最初、ほぼ何もない状態から描こうってね。緊張している状態なのに。
カズさん:何をやるかも全く分かんない感じ。
No Borders:あははは。
なべさん:そうだよね、全く分かんないよね。
あっちゃん:講座の間に対話を挟みながらの3ヶ月はどんな感じだった?
カズさん:3か月間でいうと、最初の2回は、オブザーバーモードじゃないけど、様子見ていた感があって。あんまり出過ぎちゃうと、他の参加者もいるから、みんなからどう思われるだろうとか、嫌われたくないとかね、あったりしたんだけど。
1回、2回目はやっぱりみんなもちょっと様子見てる感じを自分は感じていて、出していないなとか。そこで、ならば自分が出すことで、少しでもこの場が良くなればいいなあって。それがね、芽生えてきたんだよね、3回目ぐらいで。
自分勝手な発言とか、空気も読まずにやってみよう、と。
なべさん:へえ、それは、かずさんのリーダーシップだよねえ。
こっちゃん:本当だねえ。
なべさん:1回目2回目と3回目で、カズさんの中の変化があったんですね。
カズさん:人それぞれ、色んな形があると思うんですけど、無理して、他の人のやり方をやることはできない。
自分なりの表現の仕方で、いかに周りと融合し合いながら、自分を表現していこうみたいなのが、多分JAMで教わったことで。
それをNo Bordersの3人が待ってくれているのが分かったから、出していこうかなと。
あっちゃん:待ってくれている。そかそか。なるほど、面白いな。
なべさん:これ僕だけかもしれないけど、僕らは割とただそこにいた。
一緒にいただけ笑。意図的に待つというスタンスを取りに行った訳ではない。
こっちゃん:そうなんだよね。ただ、いただけっていう。
カズさん:えー!そうなんだー。それは、、、、、驚きですね。
なべさん:待てないけど待たなきゃとか、そういうのは全然多分誰も思っていなくて。
こっちゃん:誰も思ってなくて、本当に。ただいただけで。
そうだな、3人で握ってるのは、「I am 巨匠」「We are 巨匠」ていうところだけ、ブレなければ。
なべさん:そうそう、「生まれながらに巨匠」っていうことだけ。
カズさん:そうなんだ。それはすごい、、、楽ですねえ笑。
こっちゃん:楽ですねえ。もう必要なタイミングで必要な人が来てくれるに違いないっていう。
なべさん:さっき言ってくれた、カズさんがリーダーシップで動いたこととか、それを一緒にいて見てるってだけっていう。あの人にちょっと働きかけて動いてくれないかとか、そういう意図は全く1ミリもない。
こっちゃん:誰も考えてないね、それは。
カズさん:だから、あんな自然な場を作れるのか笑。
No Borders:あはは。
なべさん:そういう印象だったんだなっていうのが今日のへえ〜、なるほど〜って。
こっちゃん:No Norders驚き。
カズさん:みんなどんな風に感じてたんだろうな、ちょっと今度のオフ会聞いてみたいな。
なべさん:それこそ、オフ会もね、カズさんが日程調整してくれて。
カズさん:いやいや、自分がやりたかっただけなんだけど。
なべさん:あ、そういう感じかも。そういう感じでやりたかったからみたいな。ちょっと聞いてみたいから、カズさんどう?みたいに振るとか。そういう感じで、何か話しづらそうだから、振ってみたとかじゃなくて、ちょっと表情かわったから聞いてみよっか位な感じで。
こっちゃん:好奇心だけだね。
なべさん:聞いてみたら、何か言葉出してくれるとか、その位と言ったらいけないのかもしれないけど、そんな感じかな。一応準備とかはちゃんとしていますよ、コンテンツの準備とかね、何にもしていないわけではない笑。
あっちゃん:3人で最初に今日はどんな場にするっていうのを、こっちゃんのカードを引いているんだよね、毎回。3番目とか5番目とか言うから、じゃあ、4番目ねとか言って、ピッと引くの。本当に何か必要な言葉が書かれていて。
こっちゃん:カードって、あんまり、人の頭が入っていないのが良いんだ。カードは、人の目玉が入ってないっていうか。何番目、何番目、OK!1・2・3・4・5!ピ!みたいな感じで引くと、ドンピシャなのが出る。
今日進める意図として、この言葉めっちゃいいじゃん!って言って、3人で合意して、いつも始めるんですよ〜。
あっちゃん:本当に刺さるカードで毎回出て来る。必要な言葉が出てくる。
こっちゃん:当たるよね、なんか、当たる、うん。
あっちゃん:当たってんのか、意味付けしてるのか、ぴったりな感じで。
カズさん:ますます、謎になってきています笑。
こっちゃん:偶然だね、全部、偶然。
カズさん:偶然か。
なべさん:そんな偶然のような必然、必然の様な偶然。
こっちゃん:あんまり考えないようにしている、それは大事にしてるかもね。
人が考え過ぎると、何かギュッて固まっていくような感じがして。
ギュってなると、3人の中の誰かが「ちょっと、この議題は横に置いておこうか」って感じで考えるのやめる。
あっちゃん:よくある笑。会社設立の準備を進めていく中では、なかなか大変な所もあって、そこは、ギュギュって進める時もあったけれど、全体的には、一旦おこうとか何か起こるべくして起きてくるみたいなことが、すごいある。ワークショップの時間に対してもそんな感じだね。
3. 参加者との関わり
なべさん:他の同期との絡みとか関係の中で、回を重ねて、どんなインパクトが起きていました?
カズさん:すごいインパクトを受けました。CTIの応用とか上級とかとはまた違うインパクトで。みんなそれぞれ向かっていく所は違うんだけど、共通のものがあったりとかして。
回を通して、みんながそれぞれが、悩んでいく、内面に入っていく人もいれば、ブレークスルーを起こす人もいて。
みんなそれぞれ過程を踏んで、確実に変わっていく所に、無責任な表現すると、いいなと思った。今、そこにいるんだねって。
それを、感じ取れて、すごく嬉しかったし、自分も北斎チームのメンバーから響く言葉を貰って、勇気づけられた。このまま自分を出して表現しててもいいんだよという後押し。そういうインパクトを受けましたね。すごく感謝しています。
あっちゃん:残ってる言葉や響いている言葉で、ぱっと思い出されるものってある?
カズさん:いくつか。自分の普段の態度とか発言とかが、メンバーの何かリソースになっていて、あの言葉を貰ったから変われたといってくれたことがあって。自分としては、そのときは夢中で。でも、そこで確実に2人の中で何かが生まれた。それは純粋に嬉しい。
こっちゃん:嬉しいですね。命が喜んでる感じ。
カズさん:そう。命が喜んでいる感じ。大人になるとそういうことが足りない感じがあるけど、それを、アートを通じて出来た感じ。なんかうるうるしちゃいますね。
(涙)
こっちゃん:は、はんかち。
あっちゃん:北斎で、明らかに、かずさんが出していたインパクトとか、めっちゃあったし、それは、多分全員が知っている。
こっちゃん:そう、それを知ってるっていう感じが本当に充満していて、私達は目撃して体験して、知ってるんだっていう。カズさんっていう人が、持ってるギフト、みんなが本当に知ってる。頭じゃなくて。
カズさん:ありがたい。
4.印象に残っている回
なべさん:一番印象に残ってる回とかシーンとかあります?
カズさん:一番印象に残っているのは、最終回もだけど、自分が宮古島に行っていた時だね。
No Borders:あったね!
カズさん:葛飾北斎の大黒酒宴図を「みる」っていう回が印象に残っています。人がそれぞれ気付くところが違うな、自分が気付くところって本当にここなんだ、みんなすごいな、そういうことなのかみたいなものもあるし。
それぞれ違うんだけど、やっていく途中で段々みんな盛り上がっていく。一つになってくるような。ボーダーが無くなっていくような感じが、より高まった。
なべさん:作品名をしっかり覚えてる笑。
カズさん:あの回が終わった後に調べたらしいんだけど、googleで検索しても全然出てこない。
なべさん:そうだよね、カズさんが何かで投稿してくれて。北斎美術館に電話して、小布施ともう1個東京のどっかに北斎の作品を収集して貯蔵してるところがあって、確認で連絡して。
カズさん:そんなに。
なべさん:いやいや、僕たちももっと深く知りたいなと。
カズさん:一見するとすごい素敵な絵なんだけど、本当に作者の皮肉だったり、想いだったりもあって、そういうのを見たいと思ったら見られるし、それって応用すると日常でこういう世界とかもどういう風に受け止めるかって、自分次第で、そこは自由なんだよって。
その回もすごい印象的だったし。次の回とのギャップもすごい感じたんだけど、内面を見つめていく感じ。そこで自分も、そのタイミングでジャーナリングを紹介してもらい、始めた。
No Borders:へえ。
カズさん:今でも書き続けていて。JAMのリフレクションシートを活用しながら。
No Borders:わあ、嬉しいね〜。嬉しいな。嬉しい。
5.3ヶ月間の変化
あっちゃん:始まる前と比べ、終わった今、ご自身の中での変化があれば。
カズさん:変化あり過ぎて、あれなんだけど。いっぱいあるんだけど。
なべさん:変化あり過ぎたんだ笑。
カズさん:前よりも、これでいいんだなという風に思えるようになっている自分がいて、それは、この3ヶ月、6ヶ月色々なことがあったんだけど、その中でJAMに参加させて貰ったことは一番大きかったかな。
どれがいいとか悪いとかじゃなくて、結構順番付けたがる世の中じゃない。オリンピックとか、スポーツとか会社とか。そこにやっぱり慣れてる。自然と判断して、比較して、生きてきたけど、でも例えばアートとかって、北斎とピカソを比較して、どっちが点数が上とかって、多分つけられないと思う。
こっちゃん:ない。全然ない。
カズさん:答えは、まだ出ていないんだけど、
そういう世界で生きていきたいなって。
そういう世界でも生きていきたいなって。
それが、今振り返ると一番大きかったかも。
なべさん:ピカソ、北斎、カズ。
こっちゃん:そうね!巨匠だもんね。
あっちゃん:真似でもないオリジナリティとか、唯一無二のユニークさがあって、JAMはそういう世界を分かち合っている時間になっているのが嬉しいなって、今、感じたかな。
カズさん:そう、意図がみんな違うでしょ。JAMを通じて持って帰るものって。それぞれが色々なテーマを持って、自分を通じて作るんだけど、出来上がるものが違って。
こっちゃん:唯一無二の自分の人生を創造するっていうのも、JAMの軸。みんな同じワークとかをやるんだけど、唯一無二の人生はその人にしか生きられないから、出てくるものが全然違うみたいなところが面白い。
カズさん:JAMを始める前とか、結構過去にフォーカスしている、過去をみている自分が多かったんですけど。トラウマにも近い。回を重ねていくことで、未来に向かっているような、意識が。
あっちゃん:あれかな、即興で、今、今みたいなのが多かったからかな。ダンスとか意味わかんないやつとかね。この場に集中するみたいなのがすごい多かったから。
カズさん:あのダンスも面白かった。動かれても無理だし、描いて描いてとか言うけど、無理だしと思いながら描いていた。
No Borders:あははは。
6.JAMはこんな人におすすめ
あっちゃん:JAMはどんな人におすすめ?
カズさん:すごい左脳系の人におすすめかな。
こっちゃん:なべさんもそうだよね。
なべさん:僕は元々左脳が生まれつきすごい強いっていうよりは、その仕事で価値発揮するために、筋トレした左脳って感じ。
カズさん:フレームワークとか論理的思考とかMBAとか、これが全て、これが正しいみたいな感じで思い込んでた。そこは確実に仕事でも役立つんだけど、そうなんだけど、こっちもあってもいいよね。
あっちゃん:いいね、左脳系の人に届けたいね。
カズさん:企業研修とかでやってほしい。
こっちゃん:やっていきたいよね。
あっちゃん:会社にしたのも、それも一つあったからだね。
なべさん:個人だけじゃなくて、組織とか企業とかにやっていきたいね。
カズさん:それすごいいい。
こっちゃん:研修担当の人にね。まずはJAM来てもらわないとね。
なべさん:そうね。うん。説明が全然できないよね笑。
こっちゃん:人事担当者の方にまず体験してもらわないとね。よく分からなす過ぎてね。
なべさん:社内で決裁取れないってってね笑
カズさん:あとは、人生のターニングポイントにいるような人たちにいいんじゃないかと。
あっちゃん:確かに、そういう方が多い気がする。この3ヶ月の間に引っ越しをするんですっていう人が毎回いる。仕事を辞めるタイミングとか。
こっちゃん:確かに多いね。多いね。
カズさん:なんですかね、自分をみつめる、向き合うタイミングの人。
7.最後に
あっちゃん:これからのNo Bordersに期待していることなど、あれば!
カズさん:どんどんNo Bordersが、これまで以上に面白い、会社という概念を覆すような、そんな素敵なBeing /Doingを存分に発揮されることを応援してます。
No Borders:嬉しいです、本当にありがとう!
◆2023年開催のJAMのご案内
2023年のJAMは、3月開始、6月開始、8期開始の計3回を予定しています!
それぞれの開催日は以下の通りです。
・第6期:3/2、3/16、4/6、4/20、5/11、5/25
・第7期:6/8、6/22、7/6、7/20、8/3、8/24
・第8期:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2、11/16
第6期の申し込みは、来年1月から開始予定です。正式申し込み前のプレ申し込みフォームに入力をいただきますと、お席を確保させていただきます。第7期、第8期のプレ申し込みもご選択可能です。来年のJAM参加にご関心をいただいている方は、ぜひお申し込みください。
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