出会うべき人と出会える新規事業。 vol.3
ある1冊の本にこう書いてあった。
”本物の幸せは、一見不幸な出来事と一緒にやってくる”
その通りだ。
「大丈夫。人生はラッキーなことしか起こらないから。」
両親の離婚、母に預けた通帳、いじめ、パワハラ、流産宣告、寝たきり状態、キャリア断絶。
こういう出来事がなければ、だれも私の話なんて聞かない。
その時は苦しくても、他人から見て一見不幸っぽくみえる出来事が、あればあるだけイイ。
だってそれは、
新しい何かを始める時、「人から共感を得る」という最強の武器を手に入れたことになるからだ。
起きちゃった事はどうしようもないが、どんな事でも【より良い人生を生きるため】に上手く利用することはできる。
“ 人 生 は 私 の も の 。”
かつらぎ町に移住し、会社を辞めて1年半。
たった1年ちょっとで、私は変わったと思う。
「嫌なことは、しなくていい!」
と大声で言えるようになった。
生まれて33年間、私は、こういう言葉を言えずにいた。
恩返ししなければ、会社を辞めてはいけない。
性格があわない人とも、うまくやるべきだ。
部活でイジメられて1人で帰らなきゃダメでも、最後までやり通さないといけない。学校が楽しくなくても、内申にひびくから休んではダメ。
私の人生は、私だけのものなんだということ。
人生は無限ではなく有限だということ。
嫌なことや辛いことをしてる暇なんてないということ。
こんな当たり前のことを、この歳になるまで気が付かなかったとは驚きだ。
子どもが生まれてライフスタイルが変わった私には、今の働き方がたまたま合っていた。でも、「会社員より起業が良い」という話ではない。
なぜなら、会社員の夫は、仕事が楽しくて仕方ないからだ。
みんながみんな、<自分の使命に沿った仕事>をすればいいと思う。
「何に命を使う」のかは自分で決めたらいい。
自分の使命に基づいて、好きな場所で、好きなようにやればいいと思う。
“ 人 生 の 余 白 “
自分が本当に望んでいることだけに、時間を使うことは意外と難しい。
日々たくさん来るオファーの中から、不要なものを捨てる勇気。
私もまだ試行錯誤中であるが、効果があった3つをお伝えしたい。
<1> 情報を制限する
私は、テレビを2年間見ていない。ネットニュースもほぼ見ない。スマホはwifi環境下だけ使えるが、夜21時〜朝までロックがかかる。ガラケーを持っているが、よく充電が切れていて、LINEはPCに入っている。
メッセージを確認したい時だけ、アプリを立ち上げたりスマホを見たりする。
これは、非常に便利だ。
集中している時、「ピロロン🎶」と他人によって強制的に時間を分断されることがないし、自分の時間をコントロールできるのがいい。
<2> 1次情報しか聞かない
私は、地域のママ友に
「私の話を誰かに聞いても、私に言わないで。」とお願いしている。
人から又聞きした情報を、誤解のある形で受け取り、人間関係がおかしくなるケースがあまりにも多いからだ。
「近所の人が◯◯だ。」とか「◯◯さんが◯◯って言ってたみたいやで。」などは、信頼している人の話であっても信憑性が低い。
誤解や疑心暗鬼が生まれやすいので、私は1次情報しか信用しないが、耳に入ると気になってしまうので、
これを読んでいる、仲間のみなさんに謹んでお願いする。
大変お手数ですが、又聞き情報を、私に伝えないでください。
<3> 他人の課題は切り分ける
アドラーの「課題の分離」は大賛成。
という考え方だ。
愚痴や文句ばかりの人、他人を攻撃する人、他人を変えようとする人は、この「課題の分離」ができていない。
気を揉んでもしょうがないことに、有限ある時間を使うのはもったいない。
何より、脳が疲れて生産性が落ちるだけでなく、幸福感も下がる。
この3つを意識することで、人生に余白がちょっとはできるかなと思う。
その余白に、必要なことがどんどん入ってきた。それが今手がけている事業だったりする。
“ か つ ら ぎ ー の ! “
「オープンまで2年もかかるの? 長っ!」
ブルーベリーの苗を植えたのは2019年4月。
収穫できるまで2年もかかる。
どこにも出荷せず、観光農園一本でいくことは最初から決めていた。
だから私は、ローカルメディアを立ち上げることにした。
フルーツ王国かつらぎ町のことを、誰も知らない。
かつらぎ町は、世界遺産があり年中豊富にフルーツができる町だ。大阪市内から90分というアクセスの良さながら自然豊かなちょうどいい田舎で、絵画のごとく色鮮やかな山と山に囲まれた町だ。
キャンパーなら誰もが知る関西一のキャンプショップ「orange」もかつらぎ町にある。このお店はかつらぎ町の奇跡で、なんと年間10万人も集客するのだ。
が、しかし、本当にかつらぎ町はPRが下手くそだ。
縦割り組織あるあるで、役場の課ごとにSNSやWEBページがあったりして、しかも職員が自力で作っているため、クオリティーが低い。
でも、もうそれすらも愛おしい。
私はかつらぎ町が、好きすぎる。
とりあえず、立ち上げちゃったローカルメディア。
編集長という肩書きを手に入れた。
友人に「取材させてくれる人紹介して〜!」と呼びかけた。
「ローカルメディアかつらぎーの!のイノハラです。取材させて頂けませんか?」と町民に会いにいった。
メディアの取材というだけで、誰もがかしこまり、時間を取ってくれた。
「取材経験とかないのに、よくやるよ。笑」
と自分で自分にツッコミながら、三脚、ボイスレコーダー、一眼レフとスマホを持っていざ出陣。
取材が終わる頃には、一気に距離が近くなり、仲良くなった。
特に、私が和歌山の姉と慕う人たちが、たくさんの人を紹介してくれた。本当にありがたい。
ローカルメディア「かつらぎーの!」を立ち上げ、得られた成果がこんな感じだ。
“ お 菓 子 の 開 発 “
和歌山県の規格外フルーツで開発した「無添加こどもグミぃ〜。」
これは、砂糖や着色料、ゼラチンなど何も入っていない、フルーツ100%のお菓子だ。
ドライフルーツを少し柔らかくしたもので、絶妙な乾燥技術で作られている。
今秋から通販販売がスタートするが、アンバサダーを募集すると100名の枠に700名の応募があった。
「アンバサダーじゃなくても普通に購入したいです。」
「子どもがアレルギーで与えられるお菓子が少ないので購入したいです。」
といったメッセージを、毎日のように頂いている。
この事業の始まりは、長男がイヤイヤ期真っ最中だった3年前に遡る。
天満橋のライフに行くと、必ず「ポ◯フルを買ってくれ〜〜〜〜!!!!」と騒がれた。
私はそれがストレスだった。
着色料や砂糖まみれだし、虫歯も気になる。だけど、今この瞬間静かにしてくれればいい。とポ◯フルを与えてしまうことに罪悪感を感じた。
おせんべいとか、芋なんちゃらといった茶色いお菓子は嫌がった。
次男も生まれていたので手作りする暇もない。
毎日ずーっと子ども達とべったりな日々で、この時期が一番大変だったと記憶している。
ご飯の前にお菓子をねだられたり、タイミングが悪いと怒鳴ってしまうこともあった。
「虫歯になってもしらないからね!」と怒りながらお菓子を与える日々。
ちょうどその頃だ。
家の打ち合わせで、かつらぎ町を訪れる度、よく大量の柿を乗せた軽トラとすれ違った。とてもきれいな柿がジャバーっと畑に捨てられている。
その色鮮やかなオレンジ色は、カラフルなお菓子にもってこいだと思った。
家に帰り、夫婦で事業企画を練った。
合言葉は、「せっかく移住するんだったら、地域に貢献しよう。」
かつらぎ町の起業支援に応募した。
結果、4回も落ちた。
「イノシシ肉のカレー屋は合格するのに、なんでこのプランが落ちるんだよ!そもそも審査員、事業を自分で興したことないおじーちゃんばっかじゃん!」と私は怒ったが、夫は「受かるまで応募すればいい 。」と言った。
あ、これはゴミ箱の理論だ。
<ゴミ箱の理論>というのは、1分間にいくつゴミ箱にゴミを入れられるかというゲームをしたら、みんなポイポイ入れるくせに、いざ新規事業となると、1回しか投げたらダメだと勘違いしている。
はやく投げたらいいのに、ゴミ箱と自分の距離を測ってみたり、適正な腕の角度をリサーチしてみたり、無駄な事に時間を使い、結局何もできずに終わってしまう。という理論だ。
4回目のプレゼン当日。
妊娠8ヶ月の70kgもある身重なからだで、大阪からかつらぎ町役場へ。
落選したものの、私は、やっぱりツイていた。
審査員の1人に、県の起業支援センターの所長をしていた、関さんという人がいた。
関さんは、何度落ちてもあきらめずに挑戦する私たちのことをずっと見ていた。
そしてプレゼンのあの日。
私の大きなお腹を見て、情が移ったのだと思う。
「町じゃなくて、県の方にいきなさい。」「知り合いの大学教授を紹介してあげる。」と、手弁当で和歌山から大阪まで来てくれて、色々な人を紹介してくれたのだ。
その頃から、「かつらぎ町で、この事業をしなさい」と大きな力が動いているとしか思えない出来事が、立て続けに起きる。
関係者が増え、協力者もどんどん増えた。
その中で、関西の2つの大学と共同開発することが決まる。
企業と契約することはあっても、個人は、開校以来初めてのことだと言われた。
コンセプトや想いに共感してくれた教授が、事務局を説得してくれた。
もちろん費用がかかることなので、我が家のキャッシュはとめどなく出て行ったが、それでも私は、どうしても、このお菓子を作りたかった。
” 機 嫌 の 良 い マ マ 届 け ま す ”
これは、ただ単に「無添加おやつを販売する」事業ではない。
機嫌のいいママを、全国の子ども達に届ける事業だ。
子ども達は、お母さんの笑顔が大好き。
機嫌のいいママが、優しくしてくれたら他に何も欲しいものはない。
抱っこして欲しい。笑いかけてほしい。優しくして欲しい。
そう思っている。
私だって、いつもそうしてあげられたら、どれだけいいかと思うが、現実はそうでない時の方が多い。
いつもは何てことないのに、家事や育児でいっぱいいっぱいになっている時、お菓子をねだられると、
しかもそれが夕飯前だと、ドッカーーーン!と爆発してしまって子どもに暴言をはいてしまったこと。
子どもの寝顔を眺めながら「ごめんね」と涙したこと。
母親ならば、皆だれもが通る道だ。
「最近、上の子にキツく怒ってしまう日々が続いている」
「毎日イライラしてしまって、子どもが寝ると申し訳なくて涙が出てくる」
など、毎日たくさんのコメントを頂くたびに、みんな同じことで悩んで子育て頑張ってるんだな。本当に尊いな。と、皆さんに会いたくなる。
販売まで乗り越えるべき課題は山積みだが、私にはビクトリーロードが見えている。
なぜならこの事業は、かつらぎ町の子育てママと一緒に作るからだ。
“ ワ ー ク シ ョ ッ プ は じ め ま し た 。 “
「ゆっこちゃん。お昼ご飯食べてないやろ?買ってきたからこれ食べ!」
と和歌山の姉が、開始時間の1時間前にやってきた。
2019年11月18日。
【バージョンUP!かつらぎ町】と題して町民を集め、ワークショップを開催した。
ワークショップの経験なんてなかったので、そりゃもうドキドキだった。
友人、知り合い、初めましての人、10名の町民が集まり大盛況のうちに終わった。みんな「今まで自分が住む町のことを、こうやって考えたことなんてなかった。こういう機会ってすごく大事なんだな。」と言ってくれた。
そこから第2回、第3回と回数を重ね、メンバーも15人くらいに増えた。
町の好きなところ、課題、あるべき姿やVisionを話し合ったり、実際に町にあったらいいなと思うサービスや施設について具体的な案を何度も出し合った。
「町長に発表しにいこう!」と町長、関係各所の課長さんを集めてもらい大ごとにした。
そして、7月1日から一軒家を借りて、事業がスタートする。
その名も、「chotto2。」(ちょっとちょっと。)
「企業のちょっと手伝ってほしい」と「町民のちょっと働きたい」をマッチングする事業だ。
「お母さんたちが、働きやすい職場がない。」という課題を解決するため、子連れで仕事ができる場所をつくった。
「無添加こどもグミぃ〜。」の事業も、chotto2に委託する。
「全国の子ども達に機嫌の良いママを届ける」のが、ママの仕事って凄くいい!
1人で黙々する流れ作業や、『あの人、ネットワークビジネスやで。』と噂を立てられるようなことは、もうしなくていい。
chotto2では、完全在宅で請け負える仕事もあるし、拠点に行けば、即日仕事ができる。子どもの面倒は交代制で見る。仲間と会話をしながら働ける。リフレッシュにもなるしお母さんが望むのであれば、ITスキルを学びながら仕事ができる。
そんな場所にしていきたいと思う。
そして、まだスタート前だが、町内の企業からオファーが来ている。
田舎の人材不足も解消できる事業だ。
かつらぎ町に住む子ども達へ!
あなた達が、誇りを持てる町にするために、新しい挑戦ができる町にするために、ママとパパ達は頑張るよ!
そう言いながら、どこよりも楽しくやっていきたい。
” 観 光 農 園 革 命 ”
いちご狩り
連れていきたいが
疲弊する。
(一句。)
大阪に住んでいた時、片道1時間半くらいかけて何度かいちご狩りに行った。
子ども達に自然体験をさせてあげたいからだ。
だが、しかし、私はいつもどっぷり疲弊した。なぜなら、どれだけ大きい観光農園であっても、過ごし辛いからだ。
授乳室はないし、摘み取り体験の場所からトイレまで距離がある。
トイレすらない観光農園もザラだ。
おむつ替えスペースも屋外の汚いトイレの中に、汚いおむつ替え台があって、とてもじゃないけど赤ちゃんを寝かせたくない。
今まで、イチゴ狩り、いも掘り、しいたけ狩り、色々行ったが、疲れるので頻繁に行こうとは思えない。
せっかく自然豊かなところに行っているのに、親はくつろげず、食事もゆっくりできない。ただ、愛おしい子ども達にいろんな体験をさせてあげたいという気持ちひとつで頑張っている。
ないなら
作ろう
借金しよう。
(一句。)
無添加グミぃ〜同様、ないから作るしかない。
私は観光農園革命をすることにした。
2021年の夏、日本一お子様づれを歓迎する観光農園
「くつろぎたいのも山々。」を和歌山県かつらぎ町にオープンする。
授乳室はもちろん、キッズスペース完備。
800坪ある敷地は、一面芝生で、中央にある子ども達の遊び場を囲むように、ミニコンテナハウスを5つ作る予定だ。
家族のプライベート空間が守られ、三密を回避できる。
夏は無農薬のブルーベリー狩りができ、冬はしいたけ狩りとBBQができる。
ぜい、この美しい山並みを見ながら一緒にコーヒー飲みましょう。
全ての場所から、子どもが遊んでいる場所が見えるため、ママはゆっくりご飯を食べることができる。
都会から地方移住し、異業種から農家になり、3人の子育て真っ最中な私だからこそ作れる場所だ。
子ども達にもっとたくさん、自然体験をしてほしい。
自然の中で思いっきり遊んでほしい。
芝生の上を裸足でかけまわってほしい。
摘みとったばかりの大きなブルーベリーをパクパク食べる姿が見たい。
そして、その様子を愛おしく見守るお母さんやお父さんが見たい。
” 仲 間 が 出 来 た 日 ”
「見てみて!」と大きなダンボールをひきずってやってくる私を見て、誰もが「なになに??!」と目を見開いた。
それはプレゼンブックといって、実現したいイメージ写真が貼られたダンボールだ。中央には私の使命が書いている。
これを見て、一緒に興奮してくれたのは地域のママ友達だった。
「こんな田舎に、こんなお洒落な場所ができるの???!」
「すごい!」
「すごい?w まだ出来てないから!今からつくるから!笑」と言いながら一緒にはしゃいだ。
あるママ友は、
「私は、こんな田舎で子育てして人生を終えるのかって思ってた!でもここに、あんな場所ができるって思ったら、すごいワクワクした!私、こう見えても元バリスタやねん!コーヒー淹れれるで!!」
と興奮しながら言った。
嬉しくて涙が出そうだった。
自分が造りたい世界を、一緒にワクワクしてくれる人がいるなんて、本当に幸せだ。
” あ り が と う ”
「ゆっこちゃんと連絡がつかない。」
とデスクトップパソコンを抱えて、ウッドデッキに登場するママ友の姿を思い出すと、いつも爆笑してしまう。
最高に楽しい暮らしだ。
良い人間関係が、人生を豊かにしてくれている。
私の毎日はこんな感じだ。
平日、入れ替わり立ち替わり「連絡がつかないから来た。」とママ友がやってくるし、「ゆっこの家でヨガするよ!」と、お庭でヨガが開催されたりする。(今月2回する)
昨日は、【くつろぎたいのも山々。】の店長になる亀子さんと、
無農薬の梅で、梅酒づくりを一緒にして、無農薬のビワを摘み取って帰ってきた。
この亀子さんは、まじで私、引き寄せたと思う。
コーヒーを淹れるとか、料理とか裁縫とか家庭科が苦手な私は毎日祈っていた。
「そういうの作れる器用な人、出てこい〜!」と。。。
すると、亀子さんが現れた!
無農薬のレモンでレモンケーキとか作るし、しかも超美味しい。3児のママ。
そして、何より私と同じで性格がざっくりしている。
最高じゃないか。
他にもたくさんの、面白くて優しい人たちに囲まれている。
なんて豊かなのだろうか。
質の良い人間関係は、幸福感を増長させるだけでなく、健康になり認知症のリスクも下がるらしい。
みんなありがとう。
この人たちに出会うために、私たち家族は、かつらぎ町に来たんだと思えてならない。
これからも私は、新しいことに挑戦していく。
事業を通して出会うべき人に出会っていく。
そうして生きて、私が死ぬ時に『あなたに出会えて本当に良かった。』とたくさんの人に泣いてもらえるような人間になれればいいなと思う。
【完】
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vol.1からvol.3まで全て読んだあなたは、夫より私のことを知っています。w
(夫の知らないことも書いた。w)
新規事業を立ち上げることが趣味なので、まだ他の事業のことも入れたかったのですが、それは別の機会にしたいと思います。
これからも、noteをブログとして更新し続けていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
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猪原有紀子のプロフィールと活動内容はこちら
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