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恋愛雑記帳

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「精神障害者が語る恋愛と結婚とセックス」に編著者として携わって以来、ライフワークとなった恋愛についてのあれやこれやを書き連ねます。
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記事一覧

世界の終わり

コロナも付き合い方が見えてきて色々と動きやすくなってきたこともあって、 ハマッチャでバン…

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桜と音楽のつれづれ

ぼんやりと天気予報を見ていたら明日の札幌は11℃まで気温が上がるらしい。 季節外れにも程が…

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「OK」が押せない

昔話をするようになったらオッサンの仲間入り。 なので堂々とオッサンとして今回は綴っておこ…

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懊悩タイムトラベル2-6

自分の人生は自分自身のためにある。 他人に合わせて変えることは後悔に繋がる。 僕がこの恋…

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懊悩タイムトラベルVol.2-3

ところで20年以上前のことをなぜ綴っているのかというと今、僕が携わっている研究プログラムの…

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懊悩タイムトラベルVol.2-2

横浜でデートを終えた僕らは彼女が泊まるホテルの街まで電車で移動した。 と言っても僕は泊ま…

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懊悩タイムトラベルvol.2-1

2000年の秋。 僕はけっこう途方に暮れていた。 ダブりなので高校3年生だったけれど進路が決まっていなかった…というより予定が狂ってしまい白紙になっていた。 その予定は結婚だった。 高校2年生の晩秋。 ひょんなことから僕には彼女っぽい存在ができた。 といってもデートどころか顔も知らない。 知ってるのは名前と声と年齢だけ。 暇つぶしに使っていたチャットで意気投合して電話なんかしてるうちに僕は彼女に惚れてしまい告白してみたら受け入れてくれた…という感じだったから彼女っぽい存在だ

懊悩タイムトラベル

2001年の桜前線と共に君はやってきた。 試しに綴ってみたら実に古臭い、バタ臭い響きだ。 で…

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