本屋に行った日のこと 5.1


#je
今日はひかりと本屋に行った。
みのり姉ちゃんと3人で電話をした
いいリュックを買ったし、電話に熱が入りすぎて怖いと言われた。悲しかった。明日はお出かけだ。嫌だ。
いろいろ渦巻いている
なんか結局私はただのガキの1人でしかない。
でも分かり切ったような口を聞く。結局エンターテイメント。鬱憤ばらしでしかないのかもね。でもその時の自分に素直で生きていたいし、最善を尽くすしかない。
なんかうまく言えないけど、私は私なりしか接することはできないし、それを気をつけることができて、後悔を少ないようにすることはできても、完璧ないいひとにはなれない。だから、私の範囲内で私のためにずるく生きてもいいと思う。そう生きても傲慢にも最低にもなれないのだから。黒歴史を作ることはできても。
誰にも迷惑をかけないことはできない。私は潔癖で男を恐れている。でも、それも今の私だし、恥ずかしくてもそれが過去だから仕方ない。これから取り組むことはあるかもしれないが今を生きるしかないのってアドラー心理学だな。

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