お気に入りのほうきと新聞紙で
家事全般、得意ではありませんが中でも掃除が最も苦手です。ロボット掃除機で掃除をすることもありますが、ほうきを使うとちょっとした運動にもなり、掃除がんばった〜という満足感も得られます。
階段の埃が気になるとき、ほうきと新聞紙を使って掃除をします。水で濡らした新聞紙をちぎって、2階にばらまき、掃き掃除をしながら階段をおりてくるという昔ながらのやり方です。埃が舞い上がることなく、髪の毛などのゴミもまとまりやすい気がします。
階段だけで満足するときもあれば、そのまま別の場所を掃除する時もあります。
少しでもヤル気が上がるように、見た目重視で選んだシュロホウキです。ロボット掃除機が苦手な部屋の角や、フローリングの溝に入ったゴミや埃を掻き出したり、機能面でも買ってよかったです。20〜30年使い続けられる耐久性、も素敵です!