持病①-108大動脈炎症候群 & 持病②-63肝炎
持病の難病、大動脈炎症候群と、
肝炎の発症経緯を綴っています。
前回は、
『(脱線から本題に戻り中)
大動脈炎症候群によるプレドニンの投薬で、
ムーンフェイスとなり、苦悩していたが、
30年以上のプレドニン生活で、年を重ね、
気に病むこともなくなった』
ところまで、お伝え致しました。
大動脈炎症候群が見つかった当初、
当時の主治医I先生は、
「10年で落ち着き、寛解の見込み」
と仰っていましたが、現在もまだ、投薬は
続いています。
ゆるゆる更新につき、次回に続きます。
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