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持病①-18大動脈炎症候群

持病の難病、大動脈炎症候群の発症経緯を
綴っています。

前回は、
『某大学病院の大動脈炎症候群の専門医の
 診察を受けることになった』

ところまでお伝えしました。

大病に掛かったことが判明した直後、大多数の方が、
『うそ? なんで私が?』
と思われるのではないでしょうか。

まだ10代だった私も、まったく信じられない
気持ちでした。

大動脈炎症候群の専門医であるI先生は50代後半で、
問診、検査、を非常に丁寧に行ってくださり、
アポなし新患だった私は、I先生の診察結果を受け、
”立派な?”難病患者となることが確定しました。 

ゆるゆる更新につき、次回に続きます。

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