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持病①-23大動脈炎症候群

持病の難病、大動脈炎症候群の発症経緯を
綴っています。

前回は、
『10代で大動脈炎症候群に罹患し、
ブルーになった』

ところまでお伝えしました。

大動脈炎の治療薬は、プレドニンが主となります。
私の場合は、高血圧もあった為、何だかんだで
10数種類の投薬治療が始まりました。

ご存じの方も多いかと思いますが、
プレドニンは、顔が丸くなるムーンフェイスという
副作用が発症します。

私は確か、20錠からの治療が始まり、
みるみるうちに、頬がパンパンに膨れ上がりました。

ゆるゆる更新につき、次回に続きます。

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