一翼を担っている感
noteの良さを挙げたらキリがないと言った通り、1つのnoteを公開してからまた浮かんできました。
独自の取り組みで他の方のnoteをマガジンに取り上げさせて頂いています。
自分が興味あるnoteもそうですが、他の方へシェアしたいもの、応援の気持ちも込めて取り組んでいます。同じように、Twitterなどにも紹介したりしています。
こうした独自の活動は誰に頼まれた訳でもなく、あくまで自主活動なんですよね。だけど、他のブログなどにはなかったnote活動の一翼を担っている感があるんです。
もちろん、誰かのnoteを読み、スキを押す。コメントする。シェアしたり、サポートする。それもnote全体の利益、活性化にも繋がります。
これをやっていると、自分が創作することで得られる満足や居場所だけではなく、もう1つの居場所、活動場所がある感じに。
ブログだけでなく、SNS全般、それどころかネット全体でもそこまでの感じは得られないのではないでしょうか?強いて言うならオンラインゲームかな。
そういったゲーム性、娯楽性もnoteは内包していると思います。創作に主眼を置くのももちろん良いですが、こういった楽しみ方に目覚めるとよりnoteにはまると思います。
一翼を担っている感じ、意識が出来るのって嬉しいことです。noteが褒められたり、発展することが自分のことのように嬉しく感じる。これって愉しいですよね♪
陸上競技とランニング。言い方は違いますが、「走る」環境を、楽しめる環境を作っていきます。従来と対立ではなく、新たな選択肢として拡げていきたい。
難しい状況ではありましたが、加古川に新しい大会を創りました。みなで盛り上げ、より良い大会にしていければ。きっかけにして拡げていければ。
いろんな活動をしています。そういった活動がスゴく大きな影響があるかどうかは分かりませんが、たとえ小さくてもコツコツと取り組むことで「一翼を担ってる」実感も持てると思います。