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そろそろヤバイと感じる時がある2

前回好評だったので(自分の中で)今回は体重のことを書きます。いや、公開はしませんけどね・・・


アスリートの時は数字そのものより動きが軽いか重いか?思い通り身体が動くかを意識していました?太ったどうのではなく、疲労からか全身がむくんだような状態になったこともあります。

自分では今ひとつ解らなかったことも、あとで写真などを見るとやっぱり走れている時は何となく全身状態も見た目から良かったりします。


そんな感覚でやってきたもので、引退した後もこの「上限」としている数字には届きたくないな、と思っていました。ところが・・・

一度そこを突破し、もう少し上で定着すると・・・恐ろしいことに、もう一弾上の「上限」が自分の中に出来てしまったのです。そしてまたもその「上限」を超えると更にもう一段上の「上限」が(笑)

こうなるとマズイですよね。どんどん自分に甘い数字が許容されていく。今度こそはと「限界」を感じ、落とす方に努力することにしました。先ずは一段目の「上限」以下に戻すこと。そして更にその前へと考えています。

一度甘くなると戻すのは大変。それが解っているからこその「上限」なのに・・・行動、取り組みあるのみです。さあ、変われるか?変化を良い意味で誇れるか!?



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神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表@連続投稿1600日超え
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