noteのスキやシェアの仕方を教えます(笑)
そんなに「スキ」にこだわるかと問われれば大きな声で「ハイ!」と答えます。ビューにもこだわります。twitterでもSNSでも多いに越したことはないですね。
もちろんそれにこだわり、自分を見失うつもりはありません。求められるものを書くのも必要だし、役に立つよう努力もしますが、書きたいものを書く!新しい価値を提供する!そういう意味ではあまり数字ばかりを気にするわけにも行かず。
人として「スキ」か嫌いかという話しでもありませんしね。出来れば人としてどうかは関係なくnoteに「スキ」を頂きたい。(もちろん、人として好かれる方が良いですよ)
以下、このnoteは「スキ」や「ビュー」が欲しいんだ!という本能なのか心の叫びなのか解らないこの感情もご理解いただければと思います。(twitterでも沢山のいいねをお待ちしております(笑))
さて、本題
起床した時に、そうだ!もしかしたら内容よりも、シェアも大事だけど。根本的に「スキ」の仕方が解らないかもしれない!(失礼)拡散しないのも「シェア」の仕方が解らないのかも(これまた失礼)と思い付き飛び起きました。
もちろん、そんなことは無いと思いますよ。人の責にして、気持ちを軽くさせようとしているだけなのは重々気付いていますよ。ですが、万が一のこともあるのではないでしょうか??
下記note公式リンクの内容に加え、最近はスマホでの閲覧時に下部にシェアボタンがちょっと前より配置されていたのですが、「スキ=右下部にハートマーク」がくっ付いてくるようになりました。
これはもう読みだして「お、これ良さそうだな」と思ったらぽちっとハートを押しましょう!というnoteからのメッセージですよ!と思いました。なぜなら、最後まで読めば以前と同じ様に下部に張り付いた「スキ」もあるので。
他にも「スキ」が欲しい!!と叫ばれている方も多いから、noteがこれを付けてくれたのだろうな、と解釈しております。そう思う人は先ずは他の方にもスキを付けましょう!そうすればお互いに気持ちの良い関係も出来そうです。
以前には無かった機能でしたが、今はおすすめやトップのタイムラインに、タイトルの横にクリエイター名とハートマークが付いていますね。見に行く前にも「スキ」が付けられる。これは後で読もうと印をつける意味でも活用できます。
内容が意外と面白くなかったらどうする?
それは悲しいですが、でもタイトルやクリエイター名で興味を惹かれた事実はあるのですから、タイトルや名前で「スキ」を押したとしてもそれで良いではないでしょうか?使用しているヘッダ画像でも。
そこもそのnoteを書き上げたクリエイターが一生懸命選んだり、撮影したり、タイトルもひねり出した作品の一部なんですから。
ちなみに、シェアや引用した時も相手先noteのコメントに書き込むといいと思いますよ。それは義務的な報告ではなくて、知らせてあげると大抵の方は喜ぶと思います(少なくとも神屋は)。
スキやシェアされたいが為に力説してみました。そんなこんなでこのnoteが誕生しました(笑)これからもお付き合いを宜しくお願い致します。