読書についての考察+2021年2月読了小説

先月は全体の読書量も減っていましたが、2月は復活です。音読の責という説もありますが、読むときに音声変換しちゃうと読むスピードは遅くなります。熟読だと思っているのは単なる遅さであり、音声変換の限界スピードを表しているだけかもしれません。

意図的にスピードを上げる為に音声変換を切ってみる。馴れるまでは難しいかもしれませんが、読書量を多くすると結構いけたりします。

また、専門周りもそうですが、馴れたテーマや内容だと音声変換を減らしてさらさらっと読むことも出来るかもしれません。脳内に音声変換しちゃってる人は試してみませんか？

ちなみに書く時も音声変換は作動しますね。入力が速ければ起きないかもしれません。書くスピードの限界を感じる人は読書と同じでそこがネックになっている可能性も。意識して工夫してみると面白いかもしれません。

noteでも良いと思います。大量に読み、大量に書く。試してみませんか？一生懸命書いた人に失礼だと躊躇される方は神屋のnoteで試してみてください。読んだ証拠にスキを押していくと重複は避けられます。全部で2000は超えているので、たっぷり読めますよ📖