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様々な人々の「プロ論」

私もよくテーマにする「プロ論」。同じように多くの方が書かれています。向上心がある人は意識し易いでしょうね。それに誰でも一家言持ちやすいテーマでもあるかな。

自分が何かに一生懸命取り組んでくれば必然的に何かを語りたくなるかも。

今回は有名無名を問わず、読み応えのあるnote、興味深いものを集めてみました。


★頑張りの意味★

努力する、頑張るのはプロとして当然とは言えるが、それでも「努力」や「頑張り」という言葉が出てくるのは何故か?

もう一段上のレベルで求めるのか?気合いや根性などのメンタルワードなのか?


★創作マラソン★

マラソンランナーでも最近はプロを名乗る人が増えてきました。以前はオリンピックのメダリストが名乗るイメージだっただけに、時代の変化を感じるとともに、プロ論も遡上に挙がることが増えていきます。

同じくプロコーチ、プロトレーナーも増えていくのでしょうか?


★練習量★

概念的に論じるのは難しい。競技にも因るし、それぞれの専門分野に因っても違う。

プロ論の難しいのはそのあたりの事情もある。

ワールドカップでも見られる論調に「感動」や「惜しい」なども同じ。練習は出来てた。これも同じ。

データや課題をどう引っ張り出し、分析し、クリアしていくか。

★手前味噌ながら★

神屋のプロ論も。こうしたまとめを書いているくらいだから、最も高い関心を寄せているのはお分かりでしょう(笑)

実際にはプロ論は多様で、これという正解はないと思います。だからこそ日々考え、実践していき、プロフェッショナルとしてどうなのかを何度も見詰める必要があると思うんです。

★みの編★

これはスゴく良いと思う。今こうして書いているnoteも基本、多くが無料で一部有料のモノをご購入頂いたり、投げ銭、サポート頂いたりはあるけど、入口は無料。

これはtwitterでもそうだし、私が主催するKRCもオンラインをメインにした無料コミュニティ。

入口は無料にして多くの人が結び付き、そこで実際に学びたい、一緒に何かをしたいと考えたときに会費や参加費、受講費を払っていく仕組み。

今後は特にコミュニティ自体の活性化と、そこから一歩進んだビジネス部分を構築していけるプロ集団が強いと思う。


★時間軸★

現在の課題、力から組み立てることは重要だけど、プロとしてはその状況の中でも未来を見据えた取り組み、種まきをしていく必要がある。


★★★

今回こうして調べていると結構面白いnoteがたくさん出てきそうな予感がします。もちろんnoteから出ていけばまた多くの記事もあるでしょうけど、noteだからこそのものがあるはず。

これからもう少し調べて第2弾、第3弾に取り掛かっていきたいですね。みなさんは自分なりの「プロ論」はお持ちですか?

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