見出し画像

過去の蓄積があればnoteのネタも創りやすい

年間通してがんがん投稿し、創作し続けるとネタが網羅してしまい枯渇するような感じがしますよね?でも実際は網羅するような感じにはなるのですが、振り返ることも出来ますし、そこを基点に再び膨らませることも可能となると思うんです。

昨年のこの時期はこんなことをやっていましたね。実は・・・という方法もあるし、「だから今年は」という膨らませ方もあるでしょう。成長記録にもなるし、過去に縛られるのではなく「過去を使って」未来への道筋を提示することも可能です。

そういった工夫をしようとした時にまた新たなことに気づくんですよね。

昨年を振り返りたいなと思った時、マイページ→アーカイブで2018年1月の部分のurlをリンクすることも出来ます。これをやっている人をあんまり見かけたことがないのですが、どうですか?1月分だけこうして再公開出来るのって嬉しくないですか!?


それにしても・・・

うん、もっと読んで頂きたい!129投稿しいますが、スキもあんまり付いていないし、当時のビューは非常に低かったんですよね。10程度もざらでした。100行ったら嬉しかったな・・・人間欲深いもので、いつの間にか月10万いきたい!とか言ったりしていますが(笑)

今と若干テイストが違うのも面白い。考え方は変わっていない部分もあるけど、noteでの表現方法の模索期間だったこともあり、色んな書き方をしているんですよね。

多分思考のパターンみたいなのもこういった「ベース部分」で決まってくると思うんですよね。このパターンに沿ってアウトプットが出てくる。

今はこういう形で短文で400字程度、400-800程度と原稿用紙をイメージしながら書いています。長すぎると苦痛かな?1枚だと1番読みやすいよね、という感じで。

文字数が横に表示されるようになったのも変化の理由ですね。みなさんもちょっとお試しになりませんか?1か月前とか応用の仕方はあると思います。

(796文字)

いいなと思ったら応援しよう!

神屋伸行/加古川優考塾/走遊Lab代表
いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。