しっかりふっくら食感!すき家「うな丼」レビュー
こんばんは、日常演舞です。
昨日は2024年度「土用の丑の日」でしたが、
あなたはウナギなど、うのつく食べ物を
食べて夏を乗り切る力をもらいましたか?
私はもちろんいただきましたよ~
2024年日常演舞が食べたのは↓
【すき家・うな丼】
すき家の「うな丼」を初めて食べました。
なので今日は日常演舞が、
2024年土用の丑の日に食べた
「すき家・うな丼」のレビューをします。
うな丼の見た目
商品を目の前にして、まず目に入るのは、
焼き色が美しく、照りのあるタレが
食欲をそそるウナギの蒲焼です。
しかもタレはご飯にもしっかりと、
染み込んでいて、旨みをきちんと
吸収しながら、食べてもらうのを
今か今かと待っている気がします。
食感と味
香ばしさにひかれて一口食べてみると、
ふっくらとしたうなぎの身を
かんだ瞬間にしっかりと感じられました。
程よい脂がのっており、ふわっと口に広がる
香ばしさと旨みがたまりません。
タレは濃厚でありながら甘すぎず、
うなぎの旨みを引き立てる絶妙なバランスで、
ご飯との相性もバツグン。
ご飯とタレ、ウナギを一緒に食べることで
3つの味がさらに引き立ち、幸せな気持ちになれます。
さらに、すき家ではうなぎの蒲焼きだけでなく、
漬物や味噌汁などのサイドメニューも充実しており、
注文次第で全体としてバランスの取れた
一食にアレンジも可能!!
お値段は通常の牛丼より少々高いですが、
うな丼として考えると、かなりお手軽に
食べられるのではないでしょうか?
今牛丼というワードが出てきましたが、
少し値段は上がるものの、牛丼とウナギを
一気に楽しめる丼もすき家にはあるので、
よりスタミナをつけたいなら、
一緒に楽しめる方を注文するのもありです。
まとめ
まとめるとすき家の「うな丼」は、
食感・味・コストパフォーマンスの
すべてにおいて満足度の高い一品なので、
日常の中でちょっと贅沢な気分を
味わいたいときに、ぜひおすすめしたいです。
まだ二の丑(2024年は8月4日……だったかな?)も
あるので、ぜひあなたにもすき家のうな丼を
食べて夏を乗り切る力を持ってほしい!!
日常演舞の食レポ日記、今日の演目は
【すき家・うな丼】を食べてレビューしました。
また明日の演目でお会いしましょう、演舞終演!!
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