「◯◯パン専用モードなら、もっとサックリ?」
おはようございます、日常演舞です。
おととい、昨日とつづいて私は
「バルミューダトースター」を使った~
という記事を投稿したのですが、
そのさいに私が◯◯モードと言ったこと、
あなたは覚えていますか?
まだ記事を読んでいない人は、
ぜひおととい、昨日の記事を
読んでみてください。
さて、◯◯モードについてですが、
実はバルミューダトースターには
トースト以外に「チーズトースト」
「フランスパン」「クロワッサン」を
温めるモードがあるんです。
後スチームを使わない、トースト以外の
料理に使う「クラシックモード」も
あるのですが、こちらは言わば
グラタンなどに使う通常のトースターになります。
さて、フランスパンとクロワッサンモードは、
果たしてどんな焼き加減になるのか、
あなたも気になりませんか?では今から私が↓
「実際に使って確かめてみます」
フランスパンモードとクロワッサンモードを
実際に使って確かめていきます。
さて、どんな風に変わるのかな~
といっても通常のトースターでは、
市販のフランスパンやクロワッサンを
うまくトーストするのは中々難しいので、
今回はそのまま食べた場合と、
バルミューダトースターで温めた場合を
比較していきますね。
もしトーストした物同士が気になるなら~
あなたがぜひやってみて下さい。
あとチーズトーストモードもありますが、
こちらは文字通りチーズをとろっとさせ、
こんがり焼き目をつけるのに適したモードです。
ではまずフランスパンから。
そのまま食べた時は結構硬めで
生地がパサパサしていました。
ではバルミューダで焼いてみると~↓
外側はカリカリザクザク
中身はふんわり軽めに~
見事に変身してくれて、
音と食感がともに大変身!!
皮の部分はカリカリサクサクと、
心地よい音を立ててくれますし、
中はふわっと食べやすくなります。
ただ、パンだけ食べるのは量もあって、
きつかったのでチーズやバター、ジャムを
つけたほうがやっぱりおいしいですね。
私は食べ比べのためなので、
そのまま食べましたが、
あなたには絶対チーズやバター、
ジャムを用意してトーストしてほしい。
続いてクロワッサンですが、
残念ながら当選が急だったので、
大きなクロワッサンを用意できず……
なのでミニクロワッサンで、
「大きさ的に大丈夫かな……」という
不安を持ちながらも温めてみることに。
で、実際温めてみると~
クリームが溶けて甘さが倍増!!
生地がふわっとして軽い~
私が今日温めたクロワッサンでは、
このような変化が起きました。
大きなクロワッサンだったら、
もっと色々変わったのかもしれませんけど。
そのまま食べても甘くておいしい
クリームが入っていましたが、
生地はフランスパンと同じく、
少しぱさついている印象を受けました。
ですがバルミューダで温めると~
さっき上げた変化が起こったんです。
まず生地はふわっと軽くなり、
クリームも溶けて染み込んだので、
まろやかな甘さがかんだ瞬間に
口の中で広がってきました。
専用モードというだけあって、
色々調整がされてるんだろうな~というのが
かんだ瞬間に伝わってきます。
次は大きなクロワッサンでやろう!!
今日紹介したバルミューダトースターの
「専用モードで焼いたパン」は、
記事を読んでくださっているあなたが↓
フランスパンが大好き
クロワッサンを愛している
いつものパンをレベルアップさせたい
以上3点のどれかに当てはまるのなら、
是非食べてほしいです!!
クロワッサンやフランスパンも、
お店によって色んな味、食感が
ありますが、あなたはバルミューダで
トーストしてみたいなにかお気に入りの
パンはありますか?もしあるなら、
私に教えてくれるとうれしい!!
日常演舞の食レポ、今日は
「バルミューダトースター専用モード」で
焼いたフランスパンとクロワッサンを
レビューしてみました。
明日は何をレビューしようかな?
各種SNSもやっています。