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「コリコリとした刺激で、食欲を沸かせませんか?」
いよいよ8月も下旬に差し掛かり、
朝夕は少し涼しくなった……りは
していませんね、うん。
まだまだ暑い日が続くので
刺激が欲しくなってしまうこと、
あなたはありませんか?
私は時折ありますね。
カレーや麻婆豆腐もいいですが、
「たまには違った刺激のあるものが食べたい」
あなたはその様に思ったことはありませんか?
などと思いながら楽天を覗いていたら
なんだか面白そう……ではなくて
美味しそうな商品を見つけたので
購入してみました↓
「つぶ貝チャンジャ」
赤くて目にも口にも
刺激を与えてくれそうです。
チャンジャとは?
ではここでチャンジャとは一体何なのか、
という点について触れていきますね。
調べてみたところ、チャンジャとは
韓国発の珍味で味噌と唐辛子、
ごま油などを混ぜた調味料に
具材を漬け込んだ料理です。
本家はタラの内蔵を使うのですが、
日本では入手しづらい、
魚の切り身を扱う自信がない
と言った理由から他の海鮮物を
使った物も多くあります。
今回はつぶ貝というわけですね。
調味料は味噌ベースなので
結構ネットリしており、
口中に刺激を広げてくれそうな気がします。
韓国の珍味はどんな味?
では一体どんな味なのか、
早速食べていきたいと思います。
まず一口放り込むと↓
・こりこりとしたつぶ貝の食感が
口中で心地よく聞こえてくる。
・噛めば噛むほど、
唐辛子の刺激がピリピリと
刺激を与えてたまらない。
・ご飯と一緒に食べると
きっと箸が進むと思う。
この様に思いました、更に
全部食べた後には↓
「ぴりりと辛い刺激と
コリコリとした食感が
とても満足させてくれて、
これだけあるのにもっと食べたい」
と思わせてくれました。
やっぱり刺激があるものは
食欲をそそってくれますね。
今日記事で紹介している
「つぶ貝チャンジャ」はもし
記事を読んでいるあなたが
・辛いものが好きでたまらない
・ごはんのお供を探している
・外国の珍味に触れてみたい
とあなたが思っているのであれば、
是非食べてほしい商品だと思いました。
まとめ
日常演舞の食レポ、今日は
「つぶ貝チャンジャ」を食べて
あなたに合うかどうかをレビューしました。
明日またお会いしましょう。
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