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海外発売のポケモンスマホケースに見たことがない公式イラストがいっぱいあったので纏めてみた

はじめに皆さんこんにちは、ニターです。 イギリスの会社であるスキニーディップから初代ポケモン151匹のスマホケースが発売されます(日本では未発売)。 海外のポケモン関連商品の公式イラストの扱いは日本ほど徹底していないイメージです。例えば下記の韓国で発売されたポケモンパンは大きい方はBW~XYのデザインのムサシとコジロウなのですが、小さい方は新無印のムサシとコジロウになっています。 ですがこのスマホケースはゴルダックやレアコイル、ストライクはリコロイ以降のデザインになってお

    • ちょっとだけ大人になるかもしれない物語、『アニポケリコロイ編』序盤評

      カメラのフォーカスがサトシからリコとロイに移って半年。みなさんはアニポケをご覧になっているだろうか。筆者は毎週楽しみに鑑賞している。第1章「リコとロイの旅立ち」から第2章「テラパゴスのかがやき」が始まったこのタイミングでリコロイ編の現状の所感を書いておきたい。 『リコとロイの旅立ち』編の大まかな感想結論から言うと、筆者はリコロイ編がサトシ編との違いを出しつつ、「コンテンツのアニメ」をやってくれていることがすごく嬉しい。まずサトシ編の基本は、1話ごとに様々なポケモンにスポット

      • サトシからリコとロイへ、アニポケはコンテンツのアニメ化の夢を見るか

         一つの時代が終わり、始まる。  今までアニメ『ポケットモンスター』シリーズ(以下アニポケ)で26年間主役を務めていたサトシから、カメラのフォーカスは新たな主人公、リコとロイに移っていく。  筆者が生まれる前から続いていた番組の一端のピリオド。だが、筆者はあまり寂しいとは思わなかった。なぜだろう。それは最終回がサトシが歳を取ることなく引き続き旅に出て、ロケット団はそれを追いかけるという、いい意味でいつも通り、しかし希望を持てる終わり方だったからかもしれない。  さて、内容

        • ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド 感想及び備忘録(11/27)

          あの輝きを再び———  みなさん、初めまして。ニターです。今回はついに発売された「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」のリメイク作品の1つ、「ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド」の感想を書いていこうと思います(なおこの文章は備忘録の側面が強いです。いずれブログを開設したらこの記事も移設するかも)。  リメイクから何が変わったとか良かった点、悪かった点はおそらく多くの人が書いてると思うので、個人的な思い出だけ書きたいと思います。(ちなみに俺は比較的楽しめた派

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