昨日(月27日) 、練習を見て思ったこと。 「選手たちを応援したい」 そして 「この選手たちの活躍の場を無くさないでほしい」 「活躍の拠点は、やはり“釧路”であってほしい」 「ロゴやチーム名は“クレインズ”であってほしい」 おっさんファンの勝手な願望です。 「釧路からチームを無くせない」 そこに向けて、頭を下げるべきは下げ、折れるべきところで折れて、 強みを持ちよることはできないのでしょうか? しがらみとか捨てて、知恵と力を持ちよることはできませんか? (悔しいけど、20
そんな時、とあるクレインズファンの方から連絡があり、 お目にかかって話をする機会がありました。 そこではお互いの思いなどを共有。 そして、練習を見学することにしました。 しかし、見学前日と見学当日の朝。 「無」になっている自分が練習を見に行ったらどんな気持ちになるのかが怖くて、 躊躇しかけました。 これまでなら、練習見学はある意味「日常」であり、 楽しみの一つであったはずなのに。 意を決して訪れた釧路アイスアリーナ ガラス張りの入り口でファンを出迎えてくれるロゴ。 ロビー
4ヶ月前のファン感。 このとき、今日のような事態は微塵も想像していませんでした。 「2023-24シーズンも応援するぞ」 胸の中にあったのはそんな気持ちだけ。 ところがです。 事態が急変。 中の人でもない、スポンサーでもない。 そして、チーム関係者に懇意にしている人がいるわけでもない。 得られる情報はSNSや新聞、テレビくらい。 “ただのおっさんファン”はただただ困惑するだけ。 糸が解けないくらい絡まっていて、何をどうしたらいいのか分からない。 (自分としては)何が正解な