第一種衛生管理者試験の結果は・・・?!
おはようございます!
2022年9月13日の朝の5:10執筆開始。
まずは、西岡さんの記事を開いていただき、
ありがとうございます。
『文字数は、2,100文字です。
たったの3分で読めます。』
ので、ぜひ読んでください。
少しでも「スキ」を感じ、
「スキ」を押してくれたら、
西岡さんの原動力になります。
是非、「スキ」を押してください。
お願いします。・・・本当に。
それではスタート!!
**************
■はじめに
まず、はじめにこの物語は
2021年からはじまります。
現在、わたしが勤めている会社には
第一種衛生管理者の免許保有者が必要です。
会社に第一種衛生管理者の免許を
持っている社員は、ひとりしかおらず、
もうすぐ定年退職になってしまいます。
そう思い、2021年に資格試験を臨みました。
2021年の勉強方法は、スマホの過去問のみ。
約2ヶ月間スマホとにらめっこした結果、
「不合格」でした。
甘く見過ぎていました。
はっきり言って、気持ちが全然ダメでした。
国家資格だから、そんなにやすやすと受かるわけない。
わたしが住んでいるところでは、
年に1回しかない第一衛生管理者試験。
そして、わたしの2021年の夏。
第一種衛生管理者試験の挑戦は終わりました。
■2021年11月考え方が変わる
2021年11月にわたしの人生が変わりました。
今まで貯金に対して、無関心だったわたしでしたが、
このnoteにも書いている通り、
節約や貯金に目覚めるようになります。
第一種衛生管理者の資格を取る目的を
から
に考え方を変えました。
■資格手当の収入増も試算しました
想像力は凄まじいです。
資格手当の収入増も試算してみました。
自分の給料が上がるのを本当に楽しみにしていました。
イメージすることは、とても大事です。
■2022年の挑戦
そして、2022年の第一種衛生管理者資格試験の
挑戦がはじまりました。
noteを書くことも楽しみにしていましたが、
資格試験のため、noteの活動方法も見直しました。
一回だけじゃなくて、もう一度見直ししました。
6月末に3日の地獄の講習会に参加。
この講習費の費用は、テキストと過去問込みで「24,200円」。
そして、受験費用「6,800円」を振り込み。
合計「31,000円」。
合格すれば、会社に請求できる。
不合格だったら、自腹。
そこでも気持ちが変わりました。
「三万千円、31,000円・・・」
「ぜったいに取り戻すぞ~~。」
何度も心の中で叫びました。
試験勉強を毎朝しました。
毎朝インプットしまくりました。
本当に高校の受験勉強以来、勉強しました。
まずは、スマホの過去問から。
何回もやりました。
間違わないように何度も何度もやりました。
それから、テキストを2回読んで、
もっかいスマホの過去問。
図や表を覚えるためにノートにもまとめました。
生まれてはじめて、
図書館に行って勉強しました。
過去問問題集は3回やりました。
問題を見たら、
一瞬でどれが正解でどこか間違いなのかを
判定できるくらいまでなりました。
会社にも過去問問題集を持って行ってやりました。
家族も応援してくれました。
会社のひとも応援してくれました。
そして、8/27の試験に臨みました。
問題は、スイスイ解けました。
本当に驚くように、
面白いように解けたんです。
そして、最後の科目。
問題を解いていくと、
見たことのないような問題が・・・。
ここでつまづきました。
第一種衛生管理者試験に合格するためには、
・全体の60%正解すること。
・全5科目で40点以上とること。
この二つをクリアしなければなりません。
最後の科目で40点をとらなきゃ不合格・・・。
まさに必死でした。
恐らく大丈夫なのが4~5問かな?!くらいでした。
そして、試験会場を去りました。
自宅に戻るなり、問題を思い出しながら、
テキストや過去問を読み返し、自己採点。
正直、自信はありませんでした・・・。
■結果は?!
9/12の朝にネット上で結果が発表されました。
ドキドキしながら、ページを開きました。
え~~~と、受験番号は・・・
「4040」だったから、覚えやすかったです。
え~~っと、「4040」あるかな・・・
ドキドキ・・・
え~~っと、
あるやん!!!
「4040」あるやん!!
まじでうれしかったです。
努力した甲斐がありました。
本当に涙が出るかと思いました。
これで、毎月1万円ゲットです!!
そして、31,000円キャッシュバックです。
■さいごに
合格出来たから言えるものの、
「努力は人を裏切らない」
「努力をしたら、報われる」
本当にそう思いましたね。
試験勉強に時間を取られていた反動で
これからは副業をガンガンして、稼いでいきます。
そして、副業のこともnoteに書いていくので、
是非、楽しみにしていただけたらと思います。
今日はおしまい。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
「スキ」を押してくれたら、
西岡さんの原動力になります。
よろしくお願いします。(しつこい)
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