【エロ小説】全裸鉄道の夜
「ぬわああああん疲れたああああんもおおおおん」
小生はアマゾンの奥地をてくてくてくてく歩いています。
行けども行けども同じ景色。しかしアマゾンの人々はみんなどこがどこだか知ってます。なので小生は集団についていきます。
しばらく歩くと更衣室に着きました。
更衣室の中心にはテトラポットがそびえ立ち、テトラポットの隅々からピラセタム等を染み込ませたアロマオイルが噴出しています。皆はこれを濁悪(じょくあく)と呼んでいます。
更衣室は衣服を変更する一室なので更衣室です。しかし一糸まとわ