ヴァンフォーレ甲府×韮崎市 サンクスデー⚽️
2022明治安田生命J2リーグ 第6節 vs横浜FC
3月26日(土) 14:00 KICK OFF
ホームタウン韮崎市のサンクスデー!
★3月26日(土)はJITリサイクルインクスタジアムへ!
❖韮崎市ふるさと納税の特産品を販売
3月26日(土)は、ホームタウン韮崎市のサンクスデー!韮崎市ふるさと納税もヴァンフォーレパーク内にてPR活動を行います!
武田の里・サッカーのまち"にらさき" を ふるさと納税で応援!韮崎市ふるさと納税のテントは、メインスタンド側の大型ビジョン付近です!
当日は10:30~ヴァンフォーレパーク内にて、韮崎市ふるさと納税の返礼品を提供いただいている”やきとりの山本”が、キッチンカーで焼き鳥を販売いたします!
また、韮崎市ふるさと納税のテントでは、ふるさと納税のご案内と”勘助ほうとう”の販売を行います!
❖ヴァンフォーレ甲府の選手たちによる韮崎PR time!!
★ヴァンフォーレ甲府を応援しよう!
❖ホームタウン紹介
ヴァンフォーレ甲府は2005年7月19日(火)よりホームタウン編成をこれまでの「山梨県甲府市、韮崎市を中心とする13市町村」から「山梨県甲府市、韮崎市を中心とする全市町村」に広域化いたしました。地域に根差したスポーツクラブを目指す中で、山梨県全市町村がホームタウン加盟。ヴァンフォーレ甲府ホームタウン全27市町村が、共に喜び、共に悔しがり、共に戦います!
韮崎にはヴァンフォーレ甲府の練習場がある!
韮崎市では「ヴァンフォーレ甲府」が練習場として優先的に使用が可能な「韮崎市中央公園クラブハウス」及び「芝生広場」があり、Jリーグでの活躍をバックアップしています。
❖ヴァンフォーレとは
『VENT(風)』『FORET(林)』というフランス語の組み合わせで『風のように疾く、ときには林のように静かに.....』で知られる戦国時代の武将、武田信玄の旗印『風林火山』に基づく。
❖クラブロゴ
甲斐の國の代名詞である「風林火山」の中から風のイメージと力強さをメインに配し、剛勇と爽やかさを表現しています。
❖戦いのシンボルであるチームエンブレム
チームカラーの青を基調にデザイン。
山梨の豊かな自然の象徴として県花「フジザクラ」を上部に配し、ヴァン(風)フォーレ(林)のチーム名の由来である武田信玄の家紋・武田菱を、ブドウをイメージしたワインレッドで表現。
中央の「VFK」は、ヴァンフォーレ甲府の略語であるとともに「Vital Fighting Knights(生き生きと戦う気品ある勇士たち)」の意。
❖マスコット「ヴァンくん」
山梨特有の日本犬で、国の天然記念物でもある「甲斐犬」をモチーフにしています。みんなから親しみやすく覚えやすい名前であることと、サポーターの皆さんからの応募数が一番多かったこと、そして「ヴァンフォーレ甲府」の頭の部分を取って「ヴァンくん」と命名されました。
❖マスコット「フォーレちゃん」
ヴァンくんと同じく「甲斐犬」をモチーフにしており、ダンスが得意な女の子です。山梨の名物であるブドウの葉をイメージした前髪が特徴です。ヴァンくんと一緒にヴァンフォーレ甲府を盛り上げます。
❖もっと知りたい!
★韮崎市ふるさと納税でヴァンフォーレ甲府を応援!
韮崎市ふるさと納税では、ヴァンフォーレ甲府公式ファンクラブ入会や応援グッズをご用意しています。韮崎市と一緒にヴァンフォーレ甲府のJ1昇格を応援しよう!(2022年分の受付終了)
2022 ヴァンクラブゴールド会員 入会権利
寄付金額 334,000 円以上の寄付
2022 ふるさと応援会員 入会権利
寄付金額 90,000 円以上の寄付
2022 レギュラー会員 入会権利
寄付金額 12,000 円以上の寄付
2022 ジュニア会員 入会権利
寄付金額 12,000 円以上の寄付
61-3.ヴァンフォーレ甲府応援グッズセットA
寄付金額 16,000 円以上の寄付
61-4.ヴァンフォーレ甲府応援セットB
寄付金額 19,000 円以上の寄付
2023年の応援はこちら
ヴァンフォーレ甲府の公式ファンクラブ
『ヴァンクラブのレギュラー会員入会権利』
★ヴァンフォーレ甲府 と 韮崎市 の応援をよろしくお願いします!!
❖ヴァンフォーレ甲府 2022シーズン クラブスローガン
2021シーズン、コロナ禍で大変な中でも、ヴァンフォーレファミリーの皆様にサポートをいただき、若手選手がピッチで躍動し、ベテラン、中堅選手が熱い気持ちでチームを支え、J1昇格という最大の目標には惜しくも届きませんでしたが、価値のある3位という結果を残すことができました。
2022シーズンは、昨年、躍動したチームの勢いをそのままに継続性を十分に意識し、更に前進をしていく。そのような思いを込め、スローガンは『躍進』に決定。
サッカーを通して人との繋がり、絆を深め、幸福度の高い明るい未来へ共に団結していき、2022シーズンも新たな選手とスタッフ迎え、J1昇格を目指します。
≪スローガンロゴデザイン:五味リューコウ/書:望月蒼鳩≫
Unite for the Nextは昨年に引き続き旗印として掲げます。円形のロゴはボールと試合前の円陣をイメージ。
5つの菱形は、フロント・チーム・サポーター・スポンサー・ホームタウン etc.を表し、未来へ向けてすべての「団結」を表現しています。
Ⓒ2022VFK
❖武田の里・サッカーのまち"にらさき"
大正12年、韮崎中(現韮崎高校)の初代校長であった堀内文吉氏が「八ヶ岳おろしの吹きすさぶ中では、テニスや水泳は無理だ。蹴球が一番適している。」と蹴球を校技にし、昭和2年に赴任した岩崎鋭市郎氏に、監督就任を命じたのがサッカーの名門韮崎高校の始まりといわれています。このころのサッカーは、ボールを蹴るより相手選手の足を蹴ることも大事な戦術?のひとつといわれるほど、試合中に選手同士が殴りあうのも珍しくないものだったようです。
その後、指導者や選手の努力により出場した各種大会で優勝を果たし、山梨県の代表として関東・全国の大会に出場、全国に「山梨に韮高あり」と名を轟かせるようになりました。昭和50年8月、全国高校総合体育大会(インターハイ)が東京・埼玉・茨城・山梨の一都三県で開催されるにあたり、「韮高サッカーの長い歴史と戦歴が全国的に知られ、とにかくサッカーは韮崎、こういう「サッカーのまち」でやるならば、必ず成功するだろう」という、全国の関係者の強い希望があって韮崎市開催が決定されました。
こうした経過を踏まえ「サッカーのまち"にらさき"」が誕生しました。大正~昭和初期から続く本市のサッカーの伝統は、八ヶ岳から吹き付ける強風「八ヶ岳おろし」という風土と本市に生きる人々の努力と精神が結びつき、今日まで育まれてきたものです。